2024年3月6日のブックマーク (1件)

  • 文化庁「AIと著作権の考え方」の“パブコメ反映版”はどんな内容? 弁護士が注目ポイント解説

    生成AIと著作権の考え方は──その論点を整理した「AIと著作権に関する考え方について(素案)」を公開した文化庁。1月23日から2月12日にかけて、この「考え方」のパブリックコメントも募集した。計2万4938件の意見が集まり、同庁はこの結果を反映した「考え方」の最新版(2024年2月29日版)を発表した。 この最新版では、パブリックコメントのどのような意見が反映され、どんな変化があったのか、シティライツ法律事務所(東京都渋谷区)の前野孝太朗弁護士が解説する。次の段落から前野弁護士の文章。 「考え方」の位置付けがより明確に 「AIと著作権に関する考え方について(素案)」について、パブリックコメントの結果が反映された2024年2月29日版が公開されました。パブリックコメントの対象だった1月23日版からどのような点に変化があったのかなど、2月29日版の注目ポイントを簡単に整理したいと思います。 ま

    文化庁「AIと著作権の考え方」の“パブコメ反映版”はどんな内容? 弁護士が注目ポイント解説
    caynan
    caynan 2024/03/06
    “ 特定のクリエイター“風”の作品を生成するAIは既に存在しており、現に被害を受けたクリエイターの方から相談を頂いたこともあります” ことさらAIに限るわけではなく例えば二次創作者としても充分にあり得る話