風景に関するcb_kのブックマーク (55)

  • この世のものとは思えない美しさをした「空」の写真29枚

    朝焼けや夕焼け時の空の色は赤・青・緑・黄など、まさに七色に変化し、この世のものとは思えないほどの美しさになります。そんな空が非常に美しくなる時間帯に撮影された美しい空の紹介です。 カリフォルニア州・マリブ・Point Dume 朝焼け(5:46am) ニューヨーク・Bridgehampton 夕焼け(7:48pm) ニューヨーク・アマガンセット・The Dunes 夕焼け(6:47pm) ブラジル・サンパウロ 朝焼け(6:55am) フロリダ・パームビーチ 朝焼け(6:33am) ニューヨーク・Ditch Plains 朝焼け(6:34am) サンフランシスコ・Pacific Heights 朝焼け(6:35am) ニューヨーク・North Sea Harbor 夕焼け(7:51pm) ニューヨーク・モントーク・Fort Pond Bay 夕焼け(8:10pm) サンフランシスコ・Sea

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  • 地球のルーツに出会える、壮大なるアフリカ美麗画像

    この画像を大きなサイズで見る 人類未開拓の地が数多く残るアフリカ。時間の流れ方がゆるやかに進むその大地には、陥ってしまったパラドックスから逃れられる鍵がどこかに落ちていそうな気配すら感じられる。 ソース:Beautiful Photos of Africa (47 pics)

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  • ぽっかり穴の開いたドーム状の洞窟の中の神秘の半地下湖「ハミルトンプール」(米・テキサス州) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米テキサス州のオースティンには、数千年前、地下水脈の通る洞窟が侵で崩壊してできた半地下湖、ハミルトンプールがある。ドーム状の洞窟の中の池をめがけ、高さ14mから流れ落ちる滝はまさに神秘。神々しいその美しさは必見である。 ソース:Красивейшее озеро Hamilton Pool (16 фотографий) – Фото | Webpark – юмор картинки, фотоприколы, видео онлайн トラヴィス郡立公園管理下となる前はここは私有地だったそうだ。かつては湖やドーム、パードナレス川にそそぐ森に囲まれた小川への観光客の立ち入りは認められており、観光客はドームの上から湖を見下ろしたり、湖へ歩いて降りることができたという。ドームの上から湖へ飛び込んだ現地の大学生のことがよく話題になったが現在は該当部分への立ち入り

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  • 世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア:らばQ

    世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア 世界最古の木造建築物である法隆寺を筆頭に、日は木造の建物の多い国ですが、世界最大のものがスペインのセビリアで完成したそうです。 2005年に着工し、今年の春についに完成したそうです。 伝統ある古い街並みに、どーんと建てられた巨大な木造建築物。 2003年に行なわれた広場再開発計画のコンペで勝利したドイツ人のユルゲン・マイヤー・Hによる設計。 敷地面積:18000平方メートル 建築面積:5000平方メートル 延床面積:12670平方メートル 階数 :4 建物の高さ:28.50メートル 総工費: 9000万ユーロ(約105億円) 上空から撮影。木の有機的な美しさが表現されています。 もともとは駐車場にする予定でしたが、ローマ時代の遺跡が発見されたことから地下には考古学博物館、地上階はショッピングセンターや多目的の

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  • 地球最古の岩盤がそのまま残る、とても美しく神秘的なテーブル状の山「ロライマ」

    アメリカ大陸北部・ギアナ高地のベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの三カ国にまたがる、標高約3000mの山頂が真っ平らなテーブルマウンテン「ロライマ」の紹介です。ジャングルの真中に、突如現れる1000m近く切り立った壁、豪雨、快晴、濃霧など10分と同じ天候が続かない気候などの特徴を持っています。 ロライマ付近のギアナ高地は、プレートテクトニクスの移動回転軸上にあると考えられているため、火山噴火、地震などの地質学的な変化の影響がほとんど無く、地球最古の岩盤がそのまま状態で残っていると言われています。そのような特殊な環境のためとても変わった気候や生態系を持っています。 雄大な雲海に浮かぶロライマ山 カリブ海からの湿った空気が常に入り込んでくるため、常に湿度が高く、頂上の気候は目まぐるしく変化します。 ジャングルの真中に、1000m近く切り立った壁を持つロライラマ。 天へ伸びる雲 見事な滝 豪雨、快

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  • 一度は肉眼で見るべき5つの美しい自然の光景 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。 ソース:5 Natural Wonders You Have To See | Mole Empire

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  • 自然との闘いと調和、幻想的な美しさを感じる棚田(段々畑)の写真25枚

    やその他の稲作を行なう国では少しでも米を多く作るため、急な斜面を削ったほんの小さな土地にすら水田を作り上げます。こうして形成される美しい棚田(段々畑)はまさに人間と自然の闘いの歴史なのです。

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  • メキシコのジャングルに広がるシュルレアリスムなエデンの園「ラス・ポサス(Las Pozas)」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る メキシコシティから北の村、ヒリトラにある熱帯雨林地帯のジャングルの奥地には、そこだけ別世界への扉が開かれているような秘密の空間がある。ここは、1949年、イギリスの詩人であり信託投資家でもあったエドワード・ジェイムスが建てた「ラス・ポサス(Las Pozas)」と呼ばれる庭園で、ダリの影響を色濃く受けたジェイムスのシュルレアリスムを感じさせる彫刻が立ち並ぶ、シュールなエデンの園といった感じなんだ。 ソース:Kuriositas: Las Pozas – Surreal Eden of the Jungle 海抜2000フィート(610メートル)地点にある敷地面積80エーカー(323km2)の広大な土地に様々な彫刻や建造物などが立ち並ぶその景色の中に身をおくと、まるで見えない何かが見えてくるようなそんな不思議な錯覚を覚えるという。 この画像を大きなサイズで見る

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  • げに美しき、ブラジルの砂丘の広がる光景「レンソイス大砂丘」 : カラパイア

    ブラジル連邦共和国北東部マラニャン州にあるレンソイス・マラニャンセス国立公園には、まるで白いシーツを敷き詰めたような美しいキラキラと白く輝く砂が一面に広がる「レイソンス大砂丘」がある。 「レンソイス」とはポルトガル語で「シーツ」を意味するそうで、それもそのはず。ここの砂は、水晶の原料である石英で出来ているそうで、不純物を含まない石英が、長い年月を経て研磨されたため、光を強く反射して光り輝くのだそうだ。 ソース:Brazil Dunes (16 pics) 内陸に向かって数十kmにも及ぶこの大砂丘の面積はおよそ1,550 km2で沖縄島よりも大きく、東京23区の約2.5倍に達する。1981年、この大砂丘を中心とする周辺の自然を守るためレンソイス・マラニェンセス国立公園が作られたのだそうだ。 YOUTUBE動画:Wonderful Chill Out Music - White Dunes

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  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

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  • 天空を映す地球最大の鏡、ボリビア「ウユニ塩原」絶景写真 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 南アメリカ大陸、ボリビアの西側にある小さな町「ウユニ」には地球最大の巨大な鏡がある。前に動画の方でちらっと紹介したのだけれど、mail onlineにて更なる絶景写真が特集されていた。 「天空の鏡」と称される、ウユニ塩原は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩湖。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこすという。 ソース:Bolivia’s salt flats where the sky and ground merge like heaven on Earth | Mail Online この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その

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  • 神秘的すぎて体が目覚めそうな「日の出」の写真36枚 : らばQ

    神秘的すぎて体が目覚めそうな「日の出」の写真36枚 近頃、日の出を見ていますか? 夕暮れ時の赤く染まった太陽も美しいですが、一日の始まりを告げる朝日には格別のものがあります。 今日を元気に過ごせそうな、神秘的な朝日の写真をご覧ください。 1. 水平線に輝く日の出。 2. 青と朱のグラデーション。 3. 林の向こうから。 4. 海上プラントの朝。 5. 美しさ2倍の水面反射。 6. 砂浜の散歩。 7. 発展著しい上海のビル群。 8. 宝石箱みたいな池のほとり。 9. 影の長さMAX。 10. 木と一体化。 11. 夜明けの滑走路に着陸。 12. 古き良き街並みより。 13. 幻想的な沼地。 14. 船上で迎える日の出。 15. キリンにも朝がやってきました。 16. ご来光。 17. 木の陰から赤く染め上げる朝日。 18. 肌寒そうな朝。 19. 犬と散歩。 20. 波打ち際。 21. 美女

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  • その美しさに心がとらわれそうになる、世界10の神秘的な沼地 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 沼地というとズブズブとはまったら抜け出せなさそうなイメージがあるのだが、これらの沼地はその美しさに魅了されて心がすっぽり捕らわれるという意味においてはまりそうな幻想的な世界10の沼地なのだそうだ。 ソース:The 10 Most Beautiful Swamps on Earth The Great Dismal Swamp アメリカ バージニア州・ノースカロライナ州 バージニア州とノースカロライナ州の国境沿いに位置する米国東部では最大の偉大な野生領域の一つ。様々な種類の植物のみならず、200種に及ぶ野鳥の他ツキノワグマ、ボブキャットやカワウソなどの哺乳類、70種以上の爬虫類と両生類が生息する。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る オカバンゴ湿地 ボツワナ ボツワナ北部、カラハリ砂漠の中にある内陸デルタ地域

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  • 凍りついた湖の下に広がる森…カザフスタンのカインディ湖 : らばQ

    凍りついた湖の下に広がる森…カザフスタンのカインディ湖 寒い地域は冬場になると、湖や川なども凍結してしまいます。 凍りついた湖面はアイススケートができるほどですが、その下はどうなっているのか、気になったことはありませんか? 中央アジアのカザフスタン南東部にあるカインディ湖は「湖底の森」で知られる秘境ですが、わざわざ寒い冬の時期に潜ってみたチャレンジャーな男たちがいました。 人里離れたカインディ湖へ向かう一向。 一面雪のために真っ白。 車では行けない場所にあるようです。 馬に乗り換える男たち。 凍えるほど寒そうですが、なぜか恍惚の表情。 そして到着、ここがカインディ湖です。 ……と言われても、どこに湖があるか分かりませんよね。 こちらが暖かい季節のカインディ湖、ため息の出るような美しさです。 細長い木が水の中から出ていますが、これが湖底の森を形成しているようです。 氷を機材で掘って…。 「行

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  • 雲の切れ間から降り注ぐ「天使のはしご」…神々しいまでに美しい薄明光線の写真15枚 : らばQ

    雲の切れ間から降り注ぐ「天使のはしご」…神々しいまでに美しい薄明光線の写真15枚 太陽光が雲などの隙間から漏れたときに見える、光のカーテンのような現象を薄明光線と言います。 他にも「天使のはしご」「天使の階段」「光芒」などと呼ばれ、レオナルド・ダ・ヴィンチと並び称される欧州史上最大の画家レンブラントが好んで使用したため、「レンブラント光線」とも言われるそうです。 神々しいまでに美しい、薄明光線の写真をご覧ください。 聖堂の天井から漏れ出る光は、まさに「天使のはしご」と言った風。 道路を照らす木漏れ日。 神が降臨してきそうな、まばゆいばかりの太陽光。 晴れ間の方からは、こちら側がどう映って見えるのでしょうね。 絵具で塗り分けたような鮮明な色彩。 湯けむりに反射する光も味わい深いです。 上へと伸びた光のカーテン。 夕焼け時に見せる朱色の階段。 日が暮れてしまうのが惜しいほど。 自然に感謝したく

    雲の切れ間から降り注ぐ「天使のはしご」…神々しいまでに美しい薄明光線の写真15枚 : らばQ
  • 別世界のような冬景色をパラグライダーで上空から撮影した美麗な写真

    新種の菌の顕微鏡写真やコケの接写のようにも、抽象画のようにも見えるこれらの写真は、真冬のポーランドの景色を上空から撮影したもの。写真家のKacper Kowalski氏が厳寒の空をパラグライディングしながら撮影したものとのことで、飛行機やヘリから撮影された航空写真とはまた違った表情を見せています。 詳細は以下から。Otherworldly Winter Photos Captured Dangerously - While Paragliding Paraglider's rare winter photographs go on display in London - Telegraph パラグライディング歴15年で、国際競技会にも多数出場経験のあるKacper Kowalski氏は、10年前からパラグライディング中に写真を撮影するようになったそうです。 冬のパラグライディングはテクニッ

    別世界のような冬景色をパラグライダーで上空から撮影した美麗な写真
  • VIPPERな俺 : 絶景画像スレ

  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

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  • 大自然の中にポツンと建っている家の写真いろいろ - GIGAZINE

    まわりに何も無い大自然の中にポツンと建っている家の写真です。インターネットにつながる環境があり、宅配便が届くのであれば問題なく生活できそうな気もするので、大自然の美しい景色に囲まれた中での生活にあこがれている人にはうってつけの環境かもしれません。 詳細は以下から。 Very Bored - Great place to be when you are bored - Houses In The Middle Of Nowhere のどかな風景がどこまでも続いています。 水辺の別荘という趣を持っています。とても優雅な週末をすごせそうな感じです。 険しく切り立った崖に囲まれた島に建てられた家。どうやって建てたのかが気になります。 2009/12/06 0:46追記、読者からの指摘によると、これは竹島だそうです。 360度海以外何も見えないところだったら怖いかもしれません 真ん中にちょこんと家が

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  • 見ているだけで吸い込まれそうな、世界の壮麗な螺旋階段 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は