日本の南の海上、カロリン諸島にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風1号になる見込みです。週明けにかけてフィリピンの東海上をやや発達しながら北上するでしょう。日本付近には梅雨前線が停滞しているため、台風周辺の暖湿流が前線を活発化させる恐れも。今後の情報に注意。 日本の南の海上、カロリン諸島には熱帯低気圧があります。 この熱帯低気圧は、明日24日(金)午前9時までの今後24時間以内に台風1号に発達する見込みです。 週明けにかけてはフィリピンの東の海上をやや発達しながら北上するでしょう。28日(火)頃には、沖縄の南へ進み、速度をやや早めながら、北東へ進む見込みです。 日本付近には梅雨前線が停滞しているため、台風の北上にともなって、台風周辺の湿った暖かい空気が流れ込んで、前線を活発化させる恐れがあります。 来週前半は広い範囲で雨が予想されていますが、局地的にはまとまった雨になる可能性があります
いこ~ @e_ikuon ブラタモリ的?な散策が好き。最近は水路をめぐったり、湧水をめぐったり、各地をうろうろしています。大学では一応地理学を専攻してました(大昔)。今は一般企業勤務。水辺/湧水/暗渠/地形/町歩き/温泉/生き物/自然観察など浅く広く。 iko.hatenablog.jp/archive 岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow こうした素掘りの灌漑施設の水が、どうして地面に吸収されてしまわないのか、というのが今回の発掘調査で出てきた謎なんです。調査中の溝とその周囲にかなりの雨が降っても、その水はどんどん地面に吸収されてしまって、流れるどころか溝に溜まらない。地下水になってしまう。利用されていた頃、どうやって水流を維持していたのだろう?吸収される以上の大量の水が供給されている?!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く