2013年11月27日のブックマーク (4件)

  • タモリがNHKスペシャル司会 宇宙から生中継「巨大彗星アイソン」

    “世紀の大彗星”と話題の「アイソン彗星」を、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一宇宙飛行士が超高感度4Kカメラで撮影、生中継するNHKスペシャル『遭遇!巨大彗星アイソン』(12月4日放送 後7:30)の司会をタモリが務めることが決まった。『ブラタモリ』(同局)でおなじみの久保田祐佳アナウンサーとのコンビで東京・渋谷の同局スタジオで番組の進行役を務める。 【写真】その他の写真を見る タモリは「世紀の天体のショーになるというアイソン彗星を、しっかりと見てみたいですね。国際宇宙ステーションから、若田光一さんが超高感度4Kカメラで撮るものは、“地球から決して見ることができない映像”でしょう。しかも、宇宙からの生中継で送られてくる。今回出会うことになる、“地球から決して見ることができない映像”に、大いに期待しています」と話している。 古地図や電車など、幅広い知識と旺盛な好奇心で知られるタ

    タモリがNHKスペシャル司会 宇宙から生中継「巨大彗星アイソン」
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    cbr3535 2013/11/27
  • 夜更かしは免疫システムにも悪影響 | スラド サイエンス

    夜遅くまでの仕事やシフト勤務、時差ぼけが身体によくない理由がまた一つ見つかったそうだ。テキサス大学サウスウエスタン医学センターの研究チームが体内時計の狂いが免疫システムの狂いを生むことを明らかにしたという(ScienceNow)。 このチームは免疫細胞の発達に関わるタンパク質NFIL3とT細胞サブセットであるTh17細胞との関係を研究していたとのこと。Th17細胞は炎症状態を引き起こす細胞であり、通常レベルでは我々を細菌感染や真菌感染から守ってくれるが増えすぎると炎症系の疾患を引き起こしてしまう。研究ではNFIL3レベルを上げるとT細胞のTh17細胞への変化を防ぐことができると突き止めたとのことで、NFIL3がTh17細胞を制御していることが明らかになった。 さらに研究チームは体内時計に関連する遺伝子とNFIL3を発現するNfil3遺伝子が密に関わっていることも突き止めたとのこと。体内時計

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    cbr3535 2013/11/27
  • メタンハイドレート 県、独自調査を開始 和歌山・潮岬沖 - MSN産経ニュース

    ■気泡確認「可能性高い」 次世代エネルギーとして注目されるメタンハイドレートの存在を確認するため県は26日、潮岬沖で独自の調査を開始した。メタンハイドレートの目印となる気泡を確認し、存在する可能性が高いことが分かった。 メタンハイドレートは、天然ガスの主成分のメタンガスと水が低温高圧状態で結晶化した氷のような物質で、「燃える氷」と呼ばれ石油などの代替エネルギーとして期待されている。 この日は、県から委託を受けた独立総合研究所の青山千春博士と県職員ら計11人が県の漁業調査船「きのくに」に乗り込み、潮岬沖15キロ、水深約1700メートルの海域で魚群探知機を使って調査。メタンハイドレートが存在する目印となる柱状に立ちのぼる気泡が5カ所で確認されたという。青山博士は「これがメタンなのかどうかデータを確認する必要があるが、可能性は高い」と話した。 今回の調査は当初、25日から27日にかけてすさみ町沖

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    cbr3535 2013/11/27
  • 人類誕生前の時代の槍が発見される

    「人間」よりも前に、武器が存在してたってこと…? 槍(やり)って、人間が他の動物、または人間と戦うときに使う道具…ですよね。それを使うのはあくまで我々と同じ人間だと思われてました。でも、石でできた槍は「人間」が誕生するより8万5000年も前から存在してた(らしい)ことがわかりました。 カリフォルニア大学バークレー校の考古学チームが、地球最古とされる投げ槍の先端の石を発掘しました。彼らの分析では、その槍は28万年前のものです。発掘場所はエチオピアの石器時代遺跡、ガデモッタと呼ばれるところです。詳細はPLoS Oneで報告されています。 彼らの発見で注目すべきところは、その槍が現代のヒトの種、つまり「ホモ・サピエンス」よりずっと前から存在しているらしいということです。ということは、ホモ・サピエンスは今まで考えられていたよりも古い時代から存在していたのかもしれませんし、ホモ・サピエンスの前の種が

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    cbr3535 2013/11/27