2015年3月1日のブックマーク (4件)

  • あなたのブログがつまらないのは「記事タイトル」がつまらないから : まだ東京で消耗してるの?

    記事タイトルは当に重要です。 タイトルがいまいちだと読まれない たとえばこの記事のタイトルは「あなたのブログがつまらないのは、記事タイトルが悪いから」ですよね。今こうして読んでいるということは、きっとこのタイトルに興味を惹かれたんだと思います。 もしこの記事が「ブログ記事のタイトルについて(^^)」とかだったら、多分みなさん読まないですよね。まぁ逆張りで読みたくなるかもしれませんが、スルーする人が大半だと思います。 特にツイッターでの拡散を考えると、タイトルは「命」といっても過言ではありません。ツイッター上では、実質的にタイトルしか露出しませんから。ある程度、目を引くタイトルにしておく必要があります。 ビッグイシュー・オンライン、「反省」と「更生」についてのイノシシさんの記事を掲載しました。すばらしい記事です。 犯罪者、反省させても意味は無い? ~更生って何なのか~(イノシシ) : BI

    あなたのブログがつまらないのは「記事タイトル」がつまらないから : まだ東京で消耗してるの?
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2015/03/01
    タイトルを冒険すればするほど、ライティング能力は高まっていく。「タイトルを冒険する」かー、やってみよう!
  • 新潮社 佐藤隆信社長インタビュー――神楽坂に登場する新商業施設「la kagu(ラカグ)」の狙いとは? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    10月10日、神楽坂にオープンする商業施設「la kagu(ラカグ)」。この施設は、新潮社がかつて使っていた倉庫を改装したもの(建築監修:隈研吾氏 記者発表の記事はこちら)。施設の運営をサザビーリーグが行い、新潮社はその中のレクチャースペース「sōko(ソーコ)」にかかわる。両者のタッグによって生まれたこの新しい知的創造空間は、どのような経緯で生まれ、今後どう活用されていくのか? 新潮社 代表取締役社長 佐藤隆信氏に聞いた。 ――この「la kagu」はもともと新潮社の倉庫だったと聞きました。そこをなぜ商業施設として活用しようとしたのか、経緯を教えてください? 社隣の倉庫は、少なくとも25年前からほとんど使っていませんでした。出版業界が伸び悩み、当社も売り上げが苦戦している中で「ここを何かに使わないのか?」という声が社内外からあり、色々と検討していました。そんな中、当社の役員がサザビーリ

    新潮社 佐藤隆信社長インタビュー――神楽坂に登場する新商業施設「la kagu(ラカグ)」の狙いとは? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2015/03/01
    「知的文化の発信基地」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    cbwinwin123
    cbwinwin123 2015/03/01
    自分と社会、自分と上司、自分と部下とのズレを認識し、自分を相対化することから変革は始まっていきます。
  • 古市憲寿氏「東京五輪・リニアもおじさん暴走に気をつけろ」

    東海道新幹線に乗るたびに疑問に思うことがある。狙ったように間が悪いタイミングで訪れる車内改札だ。海外の列車でも検札が行なわれることはあるが、その場合は駅での改札がない。一方、駅に改札がある場合、検札がないのが当たり前。事実、日でも東北新幹線や成田エクスプレスでは検札はない。 それなのに、東海道新幹線だけは、かたくなに車内改札を続けている。しかも、二重で改札をしているくせに、切符をなくした場合は再購入を求められる。当に意味がわからない。 不可解な東海道新幹線の車内改札。それには雇用の確保といった彼らなりの理由があるのだろう。しかしJR東海に限らず、内輪の論理で物事を進めようとするあまり、世間とのズレが発生し、外部の人間が不便を被る出来事が日では相次いでいる。 2014年に『だから日はズレている』(新潮新書)というを出版したのだが、僕はその中で「おじさん」という言葉を使った。ここでい

    古市憲寿氏「東京五輪・リニアもおじさん暴走に気をつけろ」
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2015/03/01
    僕が「おじさん」と名指すのは、いくつかの幸運が重なり、既得権益に仲間入りすることができ、その恩恵を疑うことなく毎日を過ごしている人々のことである。