2017年6月17日のブックマーク (2件)

  • ぼくたちは、二束三文と言われる物件ほど面白く感じる。〜京町家リノベの八清インタビュー〜 - 物件ファン

    物件ファンは、もちろん不動産屋さんファンです。今回は、京町家のリノベーション販売で知られる八清(はちせ)の西村孝平さんにお話を伺いました。情緒あふれる京都の不動産屋さんのお話をどうぞ。 コワーキング∞ラボ 京創舎にて 西村孝平(にしむら こうへい) 1950年京都市上京区生まれ。 株式会社八清 代表取締役。 趣味は月100キロ走るジョギングだそう。 元々は繊維問屋だった元々、繊維の卸をやってたんです。戦後当時はものがない時代ですから、いろんなものをやっていて。うちの親父が一番得意で、子供の頃よく見てたのは、「B反」って言う傷もん。 着物であれば、ちょっと傷がいってる物とか、正規のルートでは流せないけど、せっかく作っていただいたから……と。 今でも着物のB反はありますけど、当時はそういうのがなんぼって、さばける市があって。昔ですから、そういうルートがあったんですよ。 「東洞院クラブ」って名前

    ぼくたちは、二束三文と言われる物件ほど面白く感じる。〜京町家リノベの八清インタビュー〜 - 物件ファン
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2017/06/17
    町家の魅力
  • 2022年、住宅バブル崩壊でマイナス価格も|売れる営業|日経BizGate

    不動産格差 2022年、住宅バブル崩壊でマイナス価格も 不動産コンサルタント、株式会社さくら事務所 会長 長嶋 修氏 格的な人口減少時代の到来によって、不動産市場が大きく変わろうとしています。「不動産格差」は既に全国各地で顕在化していますが、時間の経過ととともにますます開き続けるでしょう。資産化する「富動産」から、マイナス資産となる「負動産」まで、「勝ち組不動産」と「負け組不動産」がはっきりする時代が到来したのです。いま不動産市場で何が起きているのか、これからどうなるのかを探ります。特に住宅市場の「2022年問題」には警戒が必要です。全国の市街地には96万戸、東京都には26万戸分もの住宅用地があります。その多くが東京オリンピック後の2022年、一斉に市場放出され、新築マンションや一戸建てが建設されれば、空き家が大幅に増大する可能性があります。 売り主が解体費を負担する「マイナス価格取引」

    2022年、住宅バブル崩壊でマイナス価格も|売れる営業|日経BizGate
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2017/06/17
    不動産は利用されてナンボ