2018年7月30日のブックマーク (4件)

  • マンション管理組合の96%が「民泊全面禁止」 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

    cbwinwin123
    cbwinwin123 2018/07/30
    最初はこんなもんかな
  • 日本初。小規模不動産特定共同事業者による第1号ファンド物件誕生-不動産投資の不動産投資全般商品・サービス記事/2018年7月30日掲載【健美家】

    中心部の交差点脇に建つ、ひときわ目立つ建物(建築写真は以下すべて東涌写真事務所http://10-89.com/ によるもの)2018年7月16日、リゾート地として知られる神奈川県の葉山町の中心部にある古い蔵を利用した宿泊施設がオープンした。物件そのものも個性的だが、この物件が他と違うのはその仕組みにある。 2018年6月1日に日で初めて「小規模不動産特定共同事業者」の登録を完了(2018年5月7日付)した第1号募集ファンドの物件なのである。 車も人通りも多い、まちの目抜き通りに面した立地に人目を惹く物件であり、投資対象としては非常に期待できるのだが、その話の前に小規模不動産特定共同事業について説明しておこう。 ■投資家注目!小規模不動産特定共同事業の可能性 これは非常に簡単に言うと、これまで資金不足によって動かせなかった空き家その他の不動産をこれまでより容易に事業化するための仕組みであ

    日本初。小規模不動産特定共同事業者による第1号ファンド物件誕生-不動産投資の不動産投資全般商品・サービス記事/2018年7月30日掲載【健美家】
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2018/07/30
    空き家活用に資金面の追い風『これまで自己資金あるいは銀行の借入に頼らざるを得なかった資金調達に新たな選択肢が生まれたというわけである。』
  • アパート経営の「時限爆弾」、迫る20年代半ば:朝日新聞デジタル

    負動産時代 賃貸アパートを業者が一括で借り上げ、家賃も業者からオーナーに一括で支払う「サブリース契約」。その保証期間が切れて家賃を引き下げられ、アパートを建てたときの借金の返済に窮するオーナーがいる。 「家賃は30年間下がらない」 近畿地方の40代の夫婦はいま、生活保護を受けながら暮らしている。夫婦の生計を助けようと、夫の亡き父親が16年前に建てたアパートが、夫婦を追い詰めることになってしまった。 夫の父親は大手のレオパレス21(東京)とサブリース契約を結び、約2億円の借金をして2002年に自分の土地に2棟のアパートを建てた。父親が亡くなったときの相続税対策に加え、体が弱く働けなかった夫の将来のために、家賃収入で生計を立ててほしいという父親の願いが込められていた。 父親と業者の話し合いに夫婦が同席することもあった。「30年間ほとんど家賃は下がらない」と業者が説明していたと、夫婦は記憶してい

    アパート経営の「時限爆弾」、迫る20年代半ば:朝日新聞デジタル
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2018/07/30
    賃貸住宅経営に完全な家賃保証なんてなく、人口に加え世帯数減少が本格化する中ますます厳しいのは目に見える『2010年代半ばに建ったサブリース物件の家賃保証が10年間だった場合、切れるのは20年代半ば。』
  • [4]日本にも多い「ダニエル・ブレイクの悲劇」 - 稲葉剛|論座アーカイブ

    [4]日にも多い「ダニエル・ブレイクの悲劇」 就労指導後に生活保護廃止となり、自殺した男性の事例から考える 稲葉剛 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授 その映画は、心臓疾患を患う59歳の男性が傷病手当の受給を継続するにあたって、電話で「就労可能かどうか」の審査を受けるシーンから始まる。 心臓発作を起こしたため、主治医から就労を止められていると説明する男性に対し、政府から委託を受けた「医療専門家」を名乗る担当者は、男性の言い分を聞かず、マニュアル通りの手順で質問を続ける。男性がいら立ち、無意味な質問を揶揄すると、その態度が影響したせいか、「就労可能」と判断され、その結果、手当の支給が停止されてしまう。 これは、イギリスの名匠、ケン・ローチ監督の最新作『わたしは、ダニエル・ブレイク』の冒頭の場面である。緊縮財政のもと、生活困窮者を支えるべき福祉制度が非人間的なまでに官僚化してい

    [4]日本にも多い「ダニエル・ブレイクの悲劇」 - 稲葉剛|論座アーカイブ
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    cbwinwin123 2018/07/30
    実情『路上生活者の中には精神疾患を患っている人や知的障害、発達障害のある人、障害とは認定されないまでも健常者と障害者のボーダーライン上にいる人が多いことを経験的に知っているからである。』