2019年12月12日のブックマーク (3件)

  • 島根)空き家対策に奮闘 建物が大事になれる文化を:朝日新聞デジタル

    起業家、研究者、そして町の非常勤職員。「三足のわらじ」で、津和野町の街づくりや空き家対策に取り組む男性がいる。昔ながらの建物を大事にする考え方が広まってほしいとの願いがある。 神奈川県横須賀市出身の畔柳(くろやなぎ)知宏さん(29)。東京工業大で建築や都市計画を学んだ後、2012年から地域おこし協力隊として津和野に1年間滞在。交流イベント開催や空き家バンクの情報収集などを行った。 その後、同大の修士課程に入ったり建築設計事務所で働いたりしたが、「きれいな町並みや景色に関わりながら仕事ができる」という津和野に戻り、17年4月、空き家の管理・再生を請け負う会社「ジミクロ」を設立した。 地域おこし協力隊で空き家に… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -

    島根)空き家対策に奮闘 建物が大事になれる文化を:朝日新聞デジタル
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2019/12/12
    ジミクロ『地味に、ミクロなことから始めよう――。そんな思いで命名。社員はおらず、1人で奮闘する。業務は、月1回訪れ、雨漏り・漏水・郵便物の点検や換気、近隣からの苦情受け付けなど』
  • 社整審の住宅宅地分科会、ストック視点で勉強会

    国土交通省の社会資整備審議会住宅宅地分科会は11月29日、「住宅ストックの視点」から勉強会を開催し、学識者のほか都市再生機構(UR)が取り組み事例のプレゼンテーションを行った。 同分科会は、2021年度に予定されている住生活基計画の改定に向けて議論しているところ。有識者らが参画する勉強会を開き、個別視点での議論を深める。 国交省住宅住宅政策課は、29日に開催したストック視点での勉強会で、解体費用を負担と感じている人が多く、さらに実際の空き家の解体費用の相場が一坪当たり3・2万円~3・7万円となっていることなどを紹介した。 また、住宅リフォーム市場は国際的な比較では依然として小さいものの、買取再販戸数は堅調に推移していることも示した。

    社整審の住宅宅地分科会、ストック視点で勉強会
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2019/12/12
    解体して更地になった土地をどうするのか問題『実際の空き家の解体費用の相場が一坪当たり3・2万円~3・7万円となっていることなどを紹介した。』
  • 廃虚マンション解体着手へ 行政代執行で、1月に滋賀・野洲市 | 京都新聞

    cbwinwin123
    cbwinwin123 2019/12/12
    共同住宅も特定空き家に『空き家マンションを巡って市は昨年9月、老朽化が著しく危険な状態にあるとして、空き家対策特別措置法に基づき「特定空き家」に認定。』