タグ

ブックマーク / ascii.jp (3)

  • これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開

    OpenAIは、大規模言語モデル(GPT-4)でよりよい結果を出すためのプロンプトエンジニアリング(プロンプトのノウハウ)入門テキストを同社のウェブサイトで公開している。 同テキストでは、現在同社で最高の性能を持つ大規模言語モデルGPT-4を対象に、よりよい結果を導くための6つの戦略と、それぞれを実行する際の具体的な戦術(コツ)が掲載されている。 また、「Prompt examples」のページでは、上記で紹介したものを含む多数のプロンプト例が紹介されており、すぐに利用できるようになっている。 では紹介された6つの戦略を見ていこう。 明確な指示を書く LLMは利用者の心を読むことができないので、回答が長すぎる場合は「簡潔に」、単純すぎる場合は「専門家レベルで」と明示的に依頼する必要がある。 具体的な戦術としては下記が提案されている。 ・より関連性の高い回答を得られるよう、質問は詳細に ・モ

    これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開
  • リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」

    PCやスマホを使って、英語学習を時短にする便利なサービスやツールなどを紹介する連載。今回は、初心者から上級者まで、幅広くリスニング能力を向上できる「ELLLO」をご紹介します。 ELLLOは、「English Listening Lesson Library Online」の略で、読んで字のごとく、英語のリスニング学習に特化したオンライン学習サイト。3000以上という多くの無料のレッスンが用意されており、幅広いレベルの学習者が利用できる。もともと、日英語教師だったTodd Beuckens氏が創設したサイトで、2004年にスタートしたサイトだ。 メインの学習コンテンツは、ひたすら英語の音声を聞くというもの。スクリプトも用意されているため、聞き取れなかった場合も内容は把握できる。理想的なのは、スクリプトを見なくても聞き取れるようになることだ。 メインコンテンツとなるリスニングレッスンは、

    リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」
  • スマホの入力でも日本はガラパゴス、世界は《ひと筆書き》入力が主流だ

    スマートホンでラクラク日本語入力したくないですか? 2カ月半ほど前、私は、「スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく《ひと筆書き》だ」という記事を書いた。“ひと筆書き”入力というのは、キーボードの上を通常1つずつキーをタップしていくところを、 指を画面から離さないまま“なぞる”ことで入力するやり方。 「Swype Keyboard」というアプリを使いはじめていて、その気持ちよさを伝えたかったからだ(日語対応はAndroid版のみ)。ところが、それを読んだ人からエンドウさんが紹介したSwypeはほんの一例ですよと指摘されてしまった。 というのだ。英語では、「スワイプ」(Swipe)とか「ジェスチャー」(gesture)とか、グーグルの場合は「グライド」(glide)などと呼んでいる(私が使っている入力方式は「Swype Keyboard」=スペル注意)。 たとえば、「遠藤諭」と入力す

    スマホの入力でも日本はガラパゴス、世界は《ひと筆書き》入力が主流だ
    cc000777
    cc000777 2017/12/22
    文字を書くって遅いイメージがあるけど、速度的に大丈夫なのか?
  • 1