COVID-19に関するcccndaのブックマーク (2)

  • 五輪開催中の東京で「命の選別」せざるを得ない事態も 西浦博さんが分析する医療崩壊のリスク

    BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに再びインタビューした。 ※インタビューは6月25日夜にZoomで行い、その後もやり取りして書いている。 デルタ株の感染力は1.95倍に上方修正ーー6月23日に開かれた厚生労働省のアドバイザリーボードで、デルタ株の感染力がもっと高いと上方修正されたのが気になっています。 今、分析しているデータは、国立感染症研究所で全感染者中の一部のウイルスの遺伝子配列を調べて国際的なデータベースに登録したものを使っています。 デルタ株の感染者が少ない時は揺らぎもあったのですが、最近、数も増えてきたので、より精度の高い分析ができるようになってきました。 前に出した予測では従来株の1.78倍高いとしていましたが、今回は約1.95倍という結果が出たのです。今後も継続的にアップデートして、数値が上下に変動しつつ評価

    五輪開催中の東京で「命の選別」せざるを得ない事態も 西浦博さんが分析する医療崩壊のリスク
    cccnda
    cccnda 2021/06/27
    「人工呼吸器が[..]希少になった時、現場の判断で特に高齢者の人たちは気管内挿管しなかった。」「人工呼吸器をつけるなどの処置ができないために重症患者としてカウントされなかったということです。」
  • デルタ株が20%に、新型コロナ「再流行」の可能性も 米

    新型コロナワクチンの接種会場=1日、米ワシントンDC/ANITA BEATTIE/AFP via Getty Images (CNN) 新型コロナウイルスの変異ウイルスのうち、インドで最初に見つかった変異株(デルタ株)が米国でも優勢となりつつあり、専門家からは年内にも新型コロナウイルス感染症の「再流行」が引き起こされる可能性があるとの見方が出ている。 専門家によれば、すでに米国の感染のうち5件に1件がデルタ株とみられるという。 デルタ株はすでに英国で蔓延(まんえん)しており、英国で確認された変異株(アルファ株)と置き換わっている。 ベイラー医科大学の熱帯医学を扱うNSTMの学部長ピーター・ホーテズ氏は「これは、我々が見たあらゆる変異株の中で最も伝染性が強いものだ」と述べた。デルタ株が英国全体で流行したのを目にしており、同じことが米国でも起こると懸念していると述べた。 米疾病対策センター(C

    デルタ株が20%に、新型コロナ「再流行」の可能性も 米
    cccnda
    cccnda 2021/06/23
    先進国でもコロナとの戦いはまだまだ終わってないのだ……このなかでの五輪強行とは…
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