2017年12月28日のブックマーク (2件)

  • いつでも「今が一番幸せ」と思って生きてきた。

    いつでも「今が一番幸せ」と思って生きてきた。 小学生から中学生になったときも「わお!中学生って楽しい!幸せ!」 高校生になったときも「高校生って中学の時より楽しい!幸せ!」 大学生になったときも「高校生より大学生の方が楽しい!幸せ!」 社会人になったときも「社会人楽しい!幸せ!」 そして結婚して子供が2人生まれた今も、やっぱり今が一番幸せだと思っている。 私が物覚えの悪いバカなだけかもしれないし ただ単に根拠のないポジティブなのかもしれない。 あるいはすごくラッキーな人生を送っているのかもしれないし 今までの浅い人生経験のせいでこう感じられているだけで、 実はこのあと辛くて大変な経験がたくさん待っているのかもしれない。 でも、私は自分の人生が好きだ。 ちょっとした後悔や、二度と経験したくないこともいくつもあるけど 節目節目の大事な決断は間違ってなかったと思う。 というか、自分の下した決断を

    いつでも「今が一番幸せ」と思って生きてきた。
    ccmjki03
    ccmjki03 2017/12/28
    俺もわりとそうだな
  • "貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。

    3つの革命1万2千年前、狩猟採集から農耕への移行「農業革命」が起きた。ハラリ氏は、人類の生活は豊かになったという解釈は偏っており「史上最大の詐欺だった」と主張する。 「どの観点から見るかで変わります。たしかに農業革命によって人間は大きな集団的な力を得ました。都市、国、帝国といった集団ができました。貿易、経済成長、技術革新も生まれました」 単位面積当たりに得られる物は増え、人類の数は指数的に増えた。 「一部のエリート、例えば、王、牧師、王侯貴族といったような人々の生活は、非常に改善されました。歴史は、そうした一部の王侯貴族の見方や、人間の集団的なパワーという観点から述べられます。そうした場合、農業革命は大きな前進だったと言えます」 ただ、大半の人たちにとって、生活の質は悪化したという。 「人間の体や脳は、木に登ったり、動物を追ったりという狩猟採集生活に適応するように発達してきました」 「と

    "貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。
    ccmjki03
    ccmjki03 2017/12/28
    ここでブコメしてる人たちたぶん原著読んでなさそうだから読んでほしい