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rubyに関するccoのブックマーク (5)

  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

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    cco 2014/04/20
  • 作ってみたものの飽きそうなWebアプリはherokuで動かしておく - はこべにっき ♨

    合宿で heroku 使ってたチームがあって、とても便利そうだった。昔、Node.jsで画像アップローダをつくったんだけど(node.jsでtrayという画像アップローダを作った - はこべブログ ♨) 自分のVPSで雑に動かしていて、飽きてしまうとあんまり気にしなくなって、止まっても放置したりしてた。それくらいであれば、herokuで一旦動かすようにしておけば、可用性は担保されるだろうと思い立ち、herokuで動作させることにした。 動いている様子はこちら: http://imagetray.herokuapp.com/ 左上のマスに画像をドラッグ・アンド・ドロップすると画像がアップロードされる。誰かがアップロードするとリアルタイムに更新される。コードを更新したり、しばらくだれも使ってなかったりして、herokuホストがrestartされると、アップロードされた画像は消えてしまう、刹那

    作ってみたものの飽きそうなWebアプリはherokuで動かしておく - はこべにっき ♨
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    cco 2014/01/11
  • [その1] Ruby 2.0のガベージコレクタを使いこなす - ワザノバ | wazanova

    http://samsaffron.com/archive/2013/11/22/demystifying-the-ruby-gc Ruby 2.1のガベージコレクタ (GC) については、「RubyPythonの違いからガベージコレクタを理解する [その1] [その2] 」で取り上げましたが、今回は、DiscourseのSam SaffronがまとめているRuby 2.0のGCを利用するにあたっての学びを紹介します。 1) Heaps of heaps MRIはヒープにRVALUEとして知られているオブジェクトをもつ。各ヒープは約16KB。RVALUE構造体は、マシンのアーキテクチャによって異なる量のメモリを消費する。x64マシンでは40 byte、x32マシンではサブアーキテクチャー次第で20 byteから24 byte。RVALUEはマジカルなC構造体で、Rubyの様々なローレベル

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    cco 2013/12/10
  • Rubyの力、すなわちブロックなり - 世界線航跡蔵

    Rubyの力はブロックにありと常々主張している。その文脈導入の力。そして、それを陰から支えるのが継続である。 Rubyの力はブロック構文にある。これを単なるlabmdaだとかコールバックだとか言ってしまうのは簡単だが、こういう構文の形をしていることに意味がある。まつもとさんは IPA未踏 千葉滋PM案件報告会 において、「DSLにおいてコンテキストを生成する」という点に着目してこれを説明した。例えば、Rakefileにおけるターゲットがそうであるし、Railsのconfig/routes.rbがそうである。 まつもとさんの言う視覚的に明確な形でコンテキストを導入する力としてのブロックに含まれてしまうのだが、私が常々主張してきたのは File.open のようなリソース管理の方法としてのブロックである。 先日ついつい 愚痴 を書いてしまったけれど、GCな世界で育った初心者はどうもリソース管理

    Rubyの力、すなわちブロックなり - 世界線航跡蔵
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    cco 2013/06/27
  • http://railsapi.com/

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