ほのぼのに関するcechoのブックマーク (3)

  • ひとりでラーメンを食べに来ていた青年

    最近カミさんがベジタブル志向というか、料理に肉が出てこない。 「野菜のポテンシャルを追及したいの」 とよくわからんことを言って、夕飯がずっと野菜料理だ。 確かにうまいし、なんとなく健康的な気もするし、カミさんがなにか思想的なものに目覚めたわけでもないからいいのだがさすがに動物性のものが欲しくなってきた。 と悩んでいたら、カミさんが先にギブアップしてた。 娘も連れてジャンクなラーメンでもいに行こうということで、近くにあるけど、一回行ってからもう行ってなかった新横浜ラーメン博物館へ。 で、まあ入場したわけなのだが、ここってミニラーメンだけべても全店制覇って現実的じゃないので3店ぐらい行きたい所を決めて、ミニ、ミニ、チャーシューメンぐらいが一番理想的だと判断。カミさんと自分は好みがいっしょなので 俺 龍上海店井出商店蜂屋 カミさん こむらさき井出商店蜂屋 って感じで店を決めて、かぶってない

    ひとりでラーメンを食べに来ていた青年
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    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • ケース7:宇宙の重みを感じる言葉遣い。 - 荻上式BLOG

    「大変お待たせいたしました。○○サポートセンター、担当のchikiでございます!」 今日も、サポセンの中の人であるchikiの声が職場に響く。世の迷えるユーザーを救済するべく、今日もその手を受話器に伸ばす。サポセンといえば、直接お客様と対話するのが仕事です。そのためには、Ⅰ.お客様の発言を聞き取り、Ⅱ.質問内容を理解し、Ⅲ.相手にわかるように解答を行う。ごくごく当たり前のことではありますが、これが意外と難しく感じる場合があります。 例えばⅠの場合。自分が耳慣れない方言、感情的になっている時の発言、あるいは単純に声の小さいご老人などの声は聞き取るだけで一苦労です。また、パソコンで作業をしながら電話をする方が多いためハンズフリーでかけてくる人も多いですし、中には自分で声を出せないため音声化のための機械などを通して会話する方もいらっしゃいます。逆に大きな声でしゃべり通しのため、声が始終割れている

    ケース7:宇宙の重みを感じる言葉遣い。 - 荻上式BLOG
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