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2007年3月23日のブックマーク (5件)

  • The Future of Web 2.0 - O'Reilly Radar

    I've been in Singapore this week, giving presentations on Web 2.0 and helping the government's Infocomm Development Agency with their plans to foster startups in the country. I often get asked about the future of Web 2.0--is it a bubble, when will it be replaced by something new? Fortunately we've done a lot of work on this at the O'Reilly Radar lately, and I'm able to lay out a clear vision of th

    ced
    ced 2007/03/23
  • Wiiブラウザ正式版の新機能は?

    任天堂「Wii」用Webブラウザ「インターネットチャンネル」の正式版リリースが4月に延期になったが(関連記事参照)、正式版で追加される機能も明らかになった。 3月22日にWii公式サイトで公開された、インターネットチャンネル開発担当者のインタビューによると、正式版ではスタートページとツールバーに検索ボタンを追加。「TVで見た後にすぐ検索する、という事がさらに気軽にできるようになる」という。 また、2つ目以降のリモコンのカーソルも表示するようにした。ブラウザの操作自体は1つ目のリモコンでのみ行えるが、別のリモコンのカーソルも表示させ、「ここを見て」などと画面を指さす感覚で楽しめるという。 起動時間は5秒以上短縮するなど、動作速度を改善。十字ボタンによるスクロールの対応やツールバーの非表示対応といった改善も図られている。閲覧可能なサイトも増え、「mixi」にも対応したという。正式版ではアウトラ

    Wiiブラウザ正式版の新機能は?
    ced
    ced 2007/03/23
  • Copy & Copyright Diary - 日本文化は、なぜブームで終わるのか。

    著作権問題を考える創作者団体協議会の意見広告が昨日の朝日新聞に掲載されました。 他の新聞にも掲載されているかもしれません。 その広告の見出しは「日文化は、なぜブームで終わるのか。」です。 地の文章では明記していませんが、著作権保護期間延長の意見広告ですので、著作権問題を考える創作者団体協議会は著作権保護期間が著作者の没後50年だから日文化はブームで終わるのだ、と考えているのでしょう。 著作権保護期間を著作者の没後70年に延長したら、日文化はブームで終わらないのでしょうか? それは、考えが甘いと思います。 夏目房之介氏の著書「マンガ 世界 戦略」では、このままでは日のマンガ文化もカモネギ化してしまうと、警鐘を鳴らしていて、そうならないための具体的な提言もなされています。 しかし、その中に著作権保護期間の延長はありません。 マンガ 世界戦略―カモネギ化するマンガ産業 作者: 夏目房之介

    Copy & Copyright Diary - 日本文化は、なぜブームで終わるのか。
  • American Express Addresses RFID People Tracking Plans

    ced
    ced 2007/03/23
  • 山田祥平のRe:config.sys

    コンパクトカメラでさえ1,000万画素超の画像を生成する時代である。画素数に関してはもう十分と考える論調ももっともだとは思う。でも、当にそうなのだろうか。この数値は、10年後、20年後といった将来にわたっても、十分にリッチなままでいられるのだろうか。 ●変わらなかったアナログと、すぐに変わるデジタル 新しい技術に初めて触れたときには目が曇りがちだ。つい過大に評価してしまう。ノンフィクション作家の山根一眞氏は、フォトイメージングエキスポ2007初日の基調講演で、こんな話をしてくれた。新しいものが出ると、すぐに飛びつくタイプの山根氏は、'95年に発売されたカシオのデジタルカメラ「QV-10」を絶賛しつつ、当時、大量の写真を撮影したときのことを懐かしみながら、でも、今、手元に残った画像は記録としての価値がないと残念がる。 なにせ、このカメラの生成する画像は320×240ドットの約8万画素、いわ

    ced
    ced 2007/03/23
    「50年前に撮影した現像済みのネガフィルムを、今、プリントすれば、まるで昨日撮影したような質感が得られる。果たして、ぼくらは、数十年先の未来に、同じような感動を得られるのだろうか。デジタルだからといって