2024年7月12日のブックマーク (2件)

  • GitHub ActionsとAWSの連携におけるOIDC認証の活用 - Qiita

    はじめに 2021年10月に、GitHub ActionsはOpenID Connect(OIDC)のサポートを開始しました。 最近、IAMユーザーのアクセスキーを利用した認証から、OIDCを用いた認証方式へ移行する機会があったので、そのために必要な作業と考慮すべき重要なポイントを記事でまとめてみました。 OIDCとは何か? OpenID Connect(OIDC)は、OAuth 2.0をベースにしたユーザー認証のプロトコルです。 ユーザーの身元を確認し、基的なプロファイル情報を取得するために使用されます。サードパーティのアプリケーションは、OIDCを通じてユーザー認証を行い、JWT(JSON Webトークン)を使用してユーザー情報を安全に交換します。 他の認証手段と比較して、よりセキュアで柔軟な認証が可能です。 詳細は以下をご参照ください。 OIDCにすると何が嬉しいの? 以前は、I

    GitHub ActionsとAWSの連携におけるOIDC認証の活用 - Qiita
  • 1台のPCで複数のGithubアカウントを切り替えてssh接続する方法

    会社用、クラアント用、プライベート用など複数のGithubアカウントを1台のPCで切り分けてssh接続する方法をご紹介します。 ssh鍵の生成 sshのディレクトリに移動します。 cd ~/.ssh 鍵を生成するコマンドを入力します。 ssh-keygen -t rsa -C {Githubメールアドレス} -f {作成する鍵の名前} パスフレーズが要求されるため、任意の文字列を2回入力します。 このパスフレーズはgitをプルするときなどに使用します。 パスフレーズ設定後、秘密鍵(ファイル名)と公開鍵(ファイル名.pub)が作成されます。「ls」で確認してください。 先ほど設定した[鍵の名前]と、[鍵の名前.pub]の二つのファイルがあるとOKです。 id_rsa_main id_rsa_main.pub Githubに公開鍵を登録 作成された公開鍵(ファイル名.pub)をGithubに登

    1台のPCで複数のGithubアカウントを切り替えてssh接続する方法