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  • 田舎暮らしとバーベキュー(BBQ)  これが田舎暮らしだ!!

    田舎暮らしで、まずやってみたいことのひとつに、必ずと言っていいほど候補に挙がってくるのが、自分の家の庭でのバーベキュー(BBQ)ではないでしょうか。 しかも田舎暮らしでは、前準備なく急に始めることができます。 初めに七輪や、網、炭などの備品はすべて倉庫にあることが前提なのですが、このようなものは、一度そろえてしまえば、いつでも何度(炭は除く)でも使えるものです。 仕事も終わりのころに、一通のLINEが入ってきました。 次男が彼女を家に連れて来るそうです。 晩ごはんを一緒にべるのかどうかわかりませんが、とりあえず、ちょっとした事の材料を買って帰りました。 結局、庭でバーベキューをすることになりました。 誰かお客さんが来て、急に晩ごはんを一緒にべるようになる時には、バーベキューは、ほんとに便利がいいというか都合がいいですね。 でも、準備を一人でするのは、大変です。 二人いると、とてもスム

    田舎暮らしとバーベキュー(BBQ)  これが田舎暮らしだ!!
  • 夏休みの宿題が終わっていない ならば宿題をする(させる)しかない!

    宿題が終わっていない四男。何とか夏休みの宿題をさせなければ。 仕事が休みだったのだが、ちょっと店舗へ行く用事があったので、行くことに。 その時、ちょうど部活を終えた帰ってきた四男。 いまだ、宿題が終わっていない。おいおいもうすぐ二学期がはじまるだろう! そういうわけで、私の監視のもと宿題をさせることに。 職場(店舗)に行くのに、一緒に連れて行くことにしました。宿題、筆記用具一式を車に乗せて、出発。 店舗到着後、早速勉強開始。 いつも室内での勉強なので、今日は、外の景色を見ながら、しかも自然の風に吹かれながらの勉強タイムです。 これなら宿題もかなりはかどるだろうと思います。 おまけに、ドリンク付き!! 田舎暮らし最高!!と叫びたくなるシュチュエーションです。 宿題を始めました。 目の前は、天然芝のクロスカントリーコースです。 多くのランナーが走っています。 目の前にランナーが通るたびにちらち

    夏休みの宿題が終わっていない ならば宿題をする(させる)しかない!
  • 我が家の問題児、四男が、またやらかした ~携帯電話でゲーム三昧~

    相変わらず、我が家で、話題をふりまいてくれる四男だが、前回に引き続き、今回もまたやってくれました。 (前回のやらかしは、こちら) 我が家は、高校生になる三男がいます。 高校生といってもまだ1年生。高校までは毎日バスで通っています。 高校二年生なれば原付バイクで通学できるのですが、今はまだバス通学です。 帰りも当然バスになるのですが、部活動で、帰りが遅くなると、バスの営業が終わってしまい、お迎えに行かなくてはなりません。 この日も普段どおりの夕方を過ごしておりました。 この日に限って四男は、宿題を終わらせ、母の携帯電話でゲームをする気満々でした。 そして母が仕事から帰宅し、早速、勉強したことを報告、と同時に、携帯電話を貸してくれ、とお願いモード。 運よく携帯電話をゲットし、2階へ上がって、ゲーム三昧のモードへと入りました。 母との約束のゲーム時間は、1時間。果たして守れるのでしょうか? 私も

    我が家の問題児、四男が、またやらかした ~携帯電話でゲーム三昧~
  • 田舎暮らしの寂しい後ろ姿、雨の中を一人の老人がお散歩?

    後ろ姿が寂しそうな、一人の老人が雨の中歩行器をもって歩いていました。 ちょうどお店の材料を仕入れに行こうと車を走らせていた時、目の前に一人の老人が現れました。 その時は、まだお天気は、曇り空でまだ雨は降っていませんでした。 その老人は、私が一緒にたけのこ堀に行くおじいちゃんでした。(その時のブログはこちら) 最近めっきり足腰が弱って、車の乗り降りもスムーズにいかないくらい、弱っています。 おじいちゃんは、奥さんとは離婚し、息子も県外で暮らしているそうです。 その息子さんこちらへ戻ってくることは、ほとんどないそうです。 そして今、おじいちゃんは、一人で元気に生活保護を受けて暮らしています。 そんなおじいちゃんに、車ですれ違いざま声を掛けました。 もうすぐ雨が降りそうなので、車に乗ったら、よかったら家まで送ろうかと。 おじいちゃんは、「いいよ、いいよこのままこの辺りを一周して家に帰るよ。ちゃん

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  • 仕事が休みなのでゆっくりと過ごす 疲れはないのだが

    今日は、仕事を休みました!! そのため、店舗も営業しておりません!! 疲れがたまったからではありません。 椎間板ヘルニアが、痛くなったので休んだのでもありません。 今日は、中学校のPTAがあるのです。 PTAは夕方からなので、それまでは、椎間板ヘルニアの回復を兼ねて、ゆっくり横になっていたり、温泉にゆっくり入ったりして、体をいたわってあげようと思っていました。 ところが午前中はとんでもない状況になってしましました。四男の弁当忘れ事件です。事件は前日のブログです ゆっくりできるどころか、ばたばたしています。 しかし温泉にだけは、どうしても行きたくて、何とか時間を作っていってきました。 いつも行く炭酸ブクブクのほていの湯です。 ここの温泉は、人の体温プラス2℃くらいでずーっと入っていられるんです。 ちょうどヘルニアの薬も切れてくるころで、温泉がどのようにヘルニアに効くのか試してみようと思います

    仕事が休みなのでゆっくりと過ごす 疲れはないのだが
  • 我が家の四男が自分で散髪。でも問題児。

    我が家には、4人の兄弟がいるのですが、一番下の四男について、もう少しお話しします。 以前の兄弟についてのお話は、こちら なんか変な音が風呂場から聞こえてくるなと思い風呂場をのぞいてみると、そこには例の四男が自分でバリカンをもって髪の毛を刈っていました。 前から後ろへ、右から左へとバリカンを往復させています。 二学期も間もなく始まるので、気合を入れるために自分で髪の毛を切ったのかは、わかりませんが、自分でやるのはいいことです。 この四男、生まれた時からずっと坊主頭ですごしています。 生まれて一度も散髪屋さんに行ったことがありません。常にバリカンで、髪の毛が伸びると家族の誰かに髪の毛を刈ってもらっています。 田舎では、近くに散髪屋さんがないということもこうなった原因のひとつですけどね。 とてもエコなんです。 刈り終わった頭を見ると、少しだけ髪の毛が残っています。 自分で刈ったので、やっぱりこん

    我が家の四男が自分で散髪。でも問題児。
  • 車のタイヤが寿命 田舎暮らしのタイヤ交換

    いつもは、気にしていないタイヤの磨耗状態。 先日、ふと車を駐車場に停めた時にタイヤを見るとご覧のとおり。 まじでビビリました。 タイヤの内側ってあんまり見ることが無いじゃないですか。 たまたまタイヤの内側が見える状態で車を停めていたので、ほんとに何気なく見たんです。 そしたらこんな状態でした。 なんかワイヤーみたいなものも見えているし。 私の車は、地元の車の整備工場に全てお任せしています。 この車の整備工場の人との出会いは、私がまだこちらに来たばかりの時に、何も知らない私が、ぬかるみに突っ込んでしまい、立ち往生した時でした。 その際、JAFに連絡し呼んだのですが、来てくれたのが、この整備工場の方だったんです。 車をウィンチ(ワイヤー)で引っ張ってもらい、脱出することが出来ました。 そのときから、家からも近いこともあって、修理やオイル交換は、この整備工場でしてもらうことにしています。 さて、

    車のタイヤが寿命 田舎暮らしのタイヤ交換
  • 久住高原にて、九州アルプス駅伝大会が開催されました。

    九州アルプスとはあまりなじみがない言葉ですが 久住高原には、走るため、また駅伝の練習のための立派な施設があります。しかも無料で利用できるのです。 日一の芝生のクロスカントリー練習コースです。 詳しい記事はこちら その日一の芝生のクロスカントリーコースを使って駅伝レースが開催されます。 それが、九州アルプス駅伝なのです。 九州アルプス駅伝ってすごい名前でしょう。 竹田市は、十数年前に合併して現在の竹田市になりました。 それまでは、旧竹田市と直入郡と呼ばれる3町が、合併して今の竹田市になったのです。 旧竹田市には、商工会議所があり、旧直入郡にもそれぞれの町に商工会があったのですが、それがまとまり九州アルプス商工会になりました。 その九州アルプス商工会が主催する駅伝が、九州アルプス駅伝なのです。 この九州アルプス駅伝、小学生高学年と中学生の大会です。 小学生の部は5区で全長7.7㎞、中学生女

    久住高原にて、九州アルプス駅伝大会が開催されました。
  • 椎間板ヘルニア 症状は足が痛い!! 治療法はあるのか? – アラフィフ(50歳頃)と仕事と田舎暮らし

    アラフィフ(概ね50歳)になれば、たとえ田舎に住んでいても、体にガタがきます。椎間板ヘルニアになったお話です 7月の終りくらいから、なんだか腰が痛くて、違和感を感じていました。 その時はまだ腰だけに違和感があり、腰周りにサポーターをしていれば何とか仕事もできていました。 原因は、思い機械を持ち上げた時に、力を入れすぎたためです。 力を入れて、思いっきり持ち上げたら、その後から、徐々に調子が悪くなってきたのです。 しばらくはサポーターをつけることで、立ち仕事も順調にこなしていました。 しかし8月に入ったくらいから、痛みがだんだんと足のほうへ下りてきました。 痛いのは左足です。 朝起きたときは、まあ、少し腰に違和感があるくらいで、足の痛みは全く無いのですが、仕事に行き働いているうちに、だんだんと足が痛くなってきます。 足のどの変が、といわれても困るんですが、急に左足全体がいたくなったり、足首の

    椎間板ヘルニア 症状は足が痛い!! 治療法はあるのか? – アラフィフ(50歳頃)と仕事と田舎暮らし
  • 田舎暮らしを始めようとしている方はどのような情報が欲しいのか ~住居 住まい~ – アラフィフ(50歳頃)と仕事と田舎暮らし

    田舎へお引越しされる方は、住むところもかなり気になるのではないでしょうか? 今回は、田舎暮らしを始めようとしている方が、きっと聞きたいであろう、住居や住まいについて、私の経験を元に書かせていただきます。 以前書いた移住のためのステップも参考にされてください。 竹田市に移住・定住の5ステップ 田舎には、というより私の住んでいるところには、不動産屋がありません。 はじめに移住を考えた時には、運よく職場に社宅があったので、家のことや周辺地域のことなど全く気にせずに移り住むことができました。 今思えば、こんな田舎、社宅でも無いと、このような地へ引越ししてくる人は、大変だなと思います。もし社宅がなければ、私もこの地に来ることはなかったかもしれません。 たとえ空き家があったとしても、不動産屋が無いので、凄く家探しには苦労したと思います。 しかも空き家があっても都会と同じくらいの家賃だと、とても田舎では

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  • 【久住高原で星空観察】ペルセウス座流星群終了後の、流れ星探し

    流星群が終わってから星空を観察しました ここ久住高原は、星空を観察、観測するならば最高の場所のひとつです。 久住高原は標高は高いし、空気はきれいだし、周りに明かりはほとんど無いし三拍子そろったいい条件の下、星を見ることができます、 夜、9時ごろになって急に、流れ星を見に行きたいと中学生の四男が言うので、三男も誘って、夜空を観察しに行くことにしました。 なぜ、急にこんなことになったのかというと、先日、長男と三男が、ペルセウス座流星群を見に行くということで、夜中に家の前の道路で、しかも道路に寝転んで、流れ星を観察したみたいなのです。(田舎の道路は街灯もなく、夜は車が通りません) その時、かなりの流れ星を見ることができて、その話を四男にしました。 すると四男にスイッチが入ってしまい、急に流れ星を見に行くことになったのです。もうペルセウス座流星群は、とっくに終わっています。 久住高原で流れ星はみれ

    【久住高原で星空観察】ペルセウス座流星群終了後の、流れ星探し
  • お盆は、迎え火でご先祖様を迎えます。

  • 大分トリニータ またまた試合を見に行きました。VSファジアーノ岡山戦

    またまた仕事が終わって、サッカー大分トリニータの試合を大銀ドームまで応援に行ってきました。 これでホームでの戦いにおいて、4戦連続の応援です。 一応、前の晩に子供たちに、明日はトリニータの試合があるけど、応援に行く?と、なげかけて見ました。 すると誰もが、用事が入っていたり。行く気が無い返事だったので、さすがに今回は、無理だなと思っていました。 当日、仕事の終わりも、今から行って試合開始に間に合うかどうかという時間に終わったので、今日の応援は、もういっかと思いながら家に帰ると、ちょうどそこに、これまでの3戦、応援に付き合ってくれた三男が、寝転んで携帯でゲームをしていました。 何気に「今日、大分トリニータの応援行く?」と聞いてみると、「行く、行く」と即答。 そこからバタバタと準備をし、やっぱりいくことに。 この日の試合は、大銀ドームに多くのトリニータファンを集めようということで、イベントもす

    大分トリニータ またまた試合を見に行きました。VSファジアーノ岡山戦
  • トマトをたくさん頂きました。 ~田舎暮らしの醍醐味~

    久住高原はトマトの栽培をしている方が多いです。 久住高原は、トマトを栽培するのには、とてもいい環境のようです。 お店でもトマトは良く使います。とても美味しくてみずみずしいトマトです。 トマトを探していると、一の電話が。 「あんた、トマト探しているらしいね。取りにおいで、あげるけん」とある農家の方から電話がありました。 その場所には、一度も行ったことがなかったので、電話をしながら、細い道をくねくねと曲がりながら、そして、行き止まりにあたっては、戻り、そして、また別の道をという具合に進み、ようやく到着しました。 そこには、大きなハウスがずらっと並んでいます。 なかからおばあちゃんが出てきて、ようきたなといってくれます。 ハウスの中へどうぞということで、案内されます。 そこには、ずらっとトマトが植えられています。たくさんの青いトマトがなっています。 しかも、ハウスの中で、暑いのです。 おばあち

    トマトをたくさん頂きました。 ~田舎暮らしの醍醐味~
  • 大分トリニータ ホーム三戦連続観戦 

    またしても、大分トリニータの応援に行ってきました。 ホームゲームにおいて、前々回は引き分け、前回は負け、しかも得点はなしという、サッカーを応援に行って全く盛り上がることの無い観戦でした。 自分の応援しているチームが、得点をしない試合ほど盛り上がらず、欲求不満がたまるゲームはありません。 これは、サッカーに限ったことではありません。野球もそうですね。 野球の場合紙ふぶきとか、いっぱい作って持っていっても、得点シーンがなければ、そのまま持って帰るという、なんとも残念な応援になってしまうこともあります。 サッカーもそうです。 得点が入らなければ、気持ちを発散させることができないのです。 今回は、前回、前々回と、残念な試合を共に観戦した三男と一緒に行くことにします。 前回、前々回と得点なく、負けた大分トリニータを応援に行くかどうか、試合前に確認しようと思い電話をしました。 これまで、欲求不満ばかり

    大分トリニータ ホーム三戦連続観戦 
  • 20歳(学生)からの国民年金支払いを考える

    田舎暮らしとは、少し離れますが、今回は、20歳からの国民年金の支払いについて考えてみたいと思います。 先日、家に帰って、ふとテーブルの上を見ると、我が家にも、今年20歳になる、息子二人へ国民年金のお知らせがやってきました。 もうそんな歳になったのかと季節の流れの速さを感じるとともに、これからは、一人の大人としての自覚も持ってもらわなければと思います。 あっという間に20歳です。 さて、この国民年金ですが、正直、学生が払うのは少し無理があるし、親が支払うにしろ我が家にとっても少々応えます。 子供たちは、奨学金をもらって、学校に通っていますが、その中から国民年金を毎月1万円以上支払うのは、少し違和感を感じてしまいます。 奨学金といっても借金なのですから、借金をして、国民年金を支払うというような感じなのですね。 こんど20歳になる息子は、双子なので、二人分払うとなると、毎月約3万円の出費になって

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  • 田舎暮らし ~田舎の闇を少しだけ感じてしまった~

    先日ふとした会合で、知り合いの50歳代半ばのご婦人に出会い、話をいろいろとしてきました。 そこで感じた「田舎の闇」のことを紹介します。 その方は、もともとは、この地で生まれ、小学校低学年まで、ここで生活をしていたそうです。 その後は、違うところに住むこととなり、結婚してからも転勤族で、九州から離れて暮らしていたようです。 しかしその方の母親は、ずっとこの地で暮らしていました。彼女が小さい頃から、同じ場所、同じ田舎で、数十年同じ場所で暮らしているのです。 その彼女が、ここへ戻ってきたのは、約3年前。 ここへ、戻ってきた理由は今年90歳になる母親の介護のためです。 旦那さんも自分の親の介護のため、今は別々に住みそれぞれの親の介護をしているそうです。 これは、これで、現代の「日の闇」ではないかと思いますが、それはまた別の機会に。 田舎での介護は、都会に比べて大変のようです。 病院への送り迎えや

    田舎暮らし ~田舎の闇を少しだけ感じてしまった~
  • 田舎の商店街の活性化へ向けて ~私の考え~ – アラフィフ(50歳頃)と仕事と田舎暮らし

    どこの市かは忘れましたが、商店街では空きや店舗ばかりで、シャッター商店街です。 その町の市長も頑張って活性化をと頑張っていますが、逆にどんどんさびしくなるばかりです。 いったいどこに原因があるのか私自身考えてみました。 どういった政策をとっているかというと、町に芸術家を集めて、ちょっとした芸術家村をイメージしてくれればいいと思います。 さらに商店街の電線を地中に埋めて、すっきりと見せる努力もしています。 さらにさらに、地域のコミュニティーセンターを作り、図書館を新しく作りなおし、大きな文化ホールを作り、歴史資料館も作り直し、ばんばん投資をしております。 ほとんど補助金でまかなわれているので、市の手出しは、そんなに無いということです。 でも、今後のランニングコストは、自分たちで稼がなくてはなりませんね。 商店街に話を戻すと、商店街を活性化させるためには、お店をどんどん作ればいいというわけでは

    田舎の商店街の活性化へ向けて ~私の考え~ – アラフィフ(50歳頃)と仕事と田舎暮らし
  • 都会や田舎に関係なく一軒家は、売られていく運命です。

    私の実家も、今一軒家です。 長年、転勤族で、マンション暮らしが、長かった両親が、ようやく落ち着いて、一軒家に住み始めたのが、約25年前。 その時は、新築で入居し庭もあります。 定年して、庭で野菜作りなんて、いい感じじゃないですか。そんな田舎暮らしのような、エンジョイライフを送っていました。 25年も経ったので、家も少しは、傷み始めています。 いままでも、水周りなどは、ちょこちょこリニューアルしてきていますが、やっぱり、あちこち悪い箇所も出てきているのでしょう。 一軒家を管理するに当たって、一番大変なことは、庭の手入れです。 毎年、夏になると、畑の草取りが大変なようです。 さらに、いろんな野菜を植えているので、その手入れも大変のようです。 ほったらかしにしておくとすぐに草ボーボーとなり、雑木林にようになってしまいます。 最近は、特に暑く、外での作業は大変です。また夏には蚊の大群も現れますので

    都会や田舎に関係なく一軒家は、売られていく運命です。
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    北九州には、私の実家があります。 仕事に少し時間ができたので、次男と一緒に北九州の実家まで行ってきました。 いつものことですが、涼しい久住高原を離れて、灼熱のコンクリートジャングルへと向かうのは、大変なことです。 仕事を早めに切り上げ、次男を自宅でピックアップし、大分駅へと向かいます。 いつもは、私が運転するのですが、今日は、次男に運転をお願いします。 免許を取ったもののほとんど車の運転をする機会が無いので、こういうときこそ、運転の練習を兼ねて、大分まで行きます。 いつも田舎の信号の無い道路ばかりなので、車線変更などが頻繁にある町での運転にも少しはなれてもらわないと困ります。 無事に大分駅に到着し、ここからは、ソニックという特急列車で一気に北九州まで、むかいます。 このソニックという特急列車なんですが、凄く揺れるんです。 確かにカーブが多いので、右に左に列車は傾くのですが、新聞や雑誌などを

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