4月8日(金)の朝、出勤して「さぁて、今週もあと1日がんばるか〜」とか思っていたくらいのタイミングで奥さんから連絡があって、どうやらぼくの Twitter アカウントが凍結されているとのことだった。 慌ててウェブブラウザからアクセスしてみると、たしかにその旨が表示されている。本当に凍結されてしまったようだ。しかし、意外とふつうにアクセスできて、自分の過去のツイートをさかのぼって閲覧することができるし、他の人のツイートも見える、メンションされれば通知もくる。 「私からあなたの姿は見えます声も聞こえます、けど、あなたには私の姿は見えず声も聞こえず」という状況、まわりに「インターステラーっぽい」って言われてたしかにその通りだった。 困ったことに、凍結に関して思い当たることがひとつもない。4月7日(木)の夜から8日(金)の朝にかけては、むしろ twitter.com にアクセスすらしていなかったと