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cacheに関するcelt69cobraのブックマーク (2)

  • CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com

    別にグラフィックスに限ったことじゃないし、そもそも論文とか全然関係ないけど。GPU 周りでもたまに話題になるし、自分でもたまにわけわからんくなるから整理しとく。 メインメモリは遅い CPU からメインメモリにデータを読みに行く場合、これはとにかく遅い。例えばレジスタにあるデータを読みに行く場合と比べると、だいたい数倍から数100倍の遅さ。ヤバいからなんとかしよう。もっと早くアクセスできる場所にデータおいとこう。 キャッシュライン CPU がメインメモリからデータを読み出すとき、必ず小さなメモリチャンクをキャッシュ上にロードする。ロード単位はプロセッサによるけど、だいたい 8 ~ 512 バイト。このロード単位をキャッシュラインと呼ぶ。 アクセス対象のデータが既にキャッシュに載ってる場合は、メインメモリじゃなくてキャッシュを読みに行く。ない場合はメインメモリにアクセスするけど、そのデータはも

    CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com
  • CakePHP1.2 Behaviorでモデルのメソッドキャッシュを行う : エクスギア Blog

    CakePHP1.2から新たにBehavior(振る舞い)クラスが実装され、モデルに共通の処理を定義することが可能になりました。 今回はBehaviorを使ってモデルの各メソッドの結果を自動的にキャッシュするクラス(CacheBehavior)を検討してみました。 CakePHPでは標準でビューキャッシュをサポートしていますが、Cacheクラスを利用することで簡単にキャッシュ機能を組み込むことができます。 ソースコードは少し長いので、一番最後に記述することにします。 CacheBehaviorの目的 CakePHPでの開発では、 ・まず動作するアプリケーションを構築する ・パフォーマンス上ボトルネックになっている部分のチューニングを行う という手法が一般的だと思います。 そこで、CacheBehaviorはチューニング時に実装していくことを想定し、構築時のソースコードになるべく

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