うまいっと声に出して飲みたい日本酒29 早瀬浦の『純米滓酒 浦底』大人気の早瀬浦。我が故郷福井県は若狭の銘柄だ。とくにこの『浦底』は地元でしか手に入らない、ある意味「裏人気アイテム」。味わいをご紹介しよう。 よく「水が合う」と言ったりするが、最近これをつとに実感している。 先日参加した「フロンティア東条21/極上山田錦のお酒と料理を楽しむ会」でもそうであった。この「フロンティア東条21」は、兵庫県加東郡「東条町」産の最上級山田錦を使った日本酒造りに力を注ぐ団体で、参加蔵には、義侠、大英勇、醴泉、根知男山、初亀、磯自慢、美丈夫、松の司、明鏡止水など人気・実力ともにかねそなえた蔵が名を連ねている。実際この夜も一口飲むごとに一声唸るものがずらり揃っていた。 しかし、ああ、心底美味しい、身体に合うなと感じたのは、加盟蔵のなかの黒龍であった。山田錦らしい骨格は持っているが、なによりやさしくて柔らかい
こんにちわ。 テレビの前で正座して・・・ 祝 金メダル獲得をと・・・ 祈って見ていたんですが・・・ 結果は、嬉し悔しい銀メダルでしたね。 1つは、金メダルをゲットして欲しかったんですが・・・ 他のアジアの国に完璧に遅れを取ってしまいましたね。 本当は、メダルを獲るだけでも凄い事だと思うんですけど・・・ どんな大舞台でも自分を出せる精神力って・・・ 日々の鍛練の積み重ねなんですかね。 先日、初体験の辛みしる蕎麦です。 辛み大根の汁と生醤油のみで・・・ この辛さは、今まで味わった事の無い神秘的な辛さでした。 おろしそばを越えた旨さでした。 本日のご紹介は、浦底です。 早瀬浦 浦底 純米滓酒 720ml 1,785円(税込み) 1,800ml 3,360円(税込み) 浦底ファンが、待ちに待った・・・ この瞬間! 今年の浦底は、超バカ旨! 妻と娘の愛情が、たっぷり詰まってます。 メダルも獲った
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