2015年10月1日のブックマーク (2件)

  • SEALDsの大いなる通過点: ナベテル(非)業務日誌

    安保法制(戦争法制)の法案可決後、ネット上では、なぜか反対運動を展開したSEALDsを非難する言論が盛り上がっている。 一番人気を集めたのはこれだ。 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国台湾の学生運動との比較から── この論考は、天安門事件等の学生運動の失敗例と、台湾での成功例を並べているが「出羽守」に陥っている感が否めず、また、SEALDsの運動の射程としてかなり早い時期から2016年の参院選が入っていたことを考えると、現在の到達点で台湾の学生運動とSEALDsを比べるのはフェアでないように思う。というか、台湾の学生運動は、国会(立法院)の物理的占拠もしており、その辺の運動のやり方としては60年安保の時の全学連のやり方に似ている面もあると思うのだが、今、日でそんなやり方は支持されるのだろうか?? 最後のスローガンの比較も、チョイスが恣意的で適切な比較になっていよ

    SEALDsの大いなる通過点: ナベテル(非)業務日誌
    censure
    censure 2015/10/01
    SEALDsに限らず、どんなに大層な建前をたてても、意見が対立した相手と論理的な対話で議論を深めずに悪意の嘘のレッテルを貼って、感情的な人達を煽り扇動してシュプレヒコールしてた人達の行動は支持できない
  • 男性監禁、屋上から転落させる…中核派2人逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    過激派・中核派の拠点「前進社」(東京都江戸川区)で今年5月、活動家の男性が5日間監禁された後、屋上付近から転落し、一時意識不明の重体になる事件があったことがわかった。 警視庁公安部は28日、男性を監禁し、転落させたとして、監禁致傷容疑で同派活動家の男2人を逮捕した。同派内部で「総括」と称した暴行が依然として続いているとみて、解明を進める。 捜査関係者によると、2人は5月上旬、仲間の活動家の男性を5日間にわたって前進社の建物内に監禁した上で、5階の屋上付近から転落させた疑い。男性は、屋上の雨どいから逃げようとした際に転落して意識不明の重体となったが、その後、回復した。 公安部によると、中核派は最近、組織性を前面に出さずに市民団体のデモに加わる「ソフト路線」を進めており、逮捕された2人も、安全保障関連法案に反対する国会前のデモに参加していた。

    男性監禁、屋上から転落させる…中核派2人逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    censure
    censure 2015/10/01
    安保の反対か賛成か等の意見や思想、宗教に拘らず暴力行為は断固反対