毘沙門天（びしゃもんてん） 仏教における天部の仏神で、持国天、増長天、広目天と共に 四天王の一尊に数えられる武神であり四天王では多聞天として表わされる 毘沙門天は七難を避け七福を与える北方の守護神で闘神 中央アジア、中国など日本以外の広い地域でも、独尊として信仰の対象 インド ヴァイシュラヴァナという称号は本来 「ヴィシュラヴァス 神の息子」という意味 彼の父親の名に由来 インド神話の財宝神クベーラを前身とする 戦闘的イメージはほとんどない 中国 中央アジアを経て中国に伝わる過程で武神としての信仰される 四天王の一尊たる　武神・守護神 毘沙門という表記は、ヴァイシュラヴァナを中国で音写したもの 「よく聞く所の者」という意味に解釈できる 多聞天（たもんてん）とも訳す 帝釈天の配下として、仏の住む世界を支える須弥山の北方 水精埵の天敬城に住み、古代インドの世界観で地球上にあるとされた 4つの大

本日最後の　お・や・つ ロールケーキとチョコバナナおまけのイチゴ 今日はロールケーキの上にバナナとイチゴをのせてみました ロールケーキも２種類使用 ・生クリームたっぷりロール ・もちもちロール トッピングにはばななにもイチゴにもよく合う チョコレートクリームと練乳（イチゴの上） 頂いて見ようか・・・ 「いただきます」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 想像通りのお味です バナナにチョコは良いお友達 ロールケーキにフルーツも良いお友達 イチゴはおまけ・・・ 美味しかった・・・・！！ 昨夜の睡眠時間が３時間くらいなので お昼寝パターンかな？と思っていたのに 全く眠さは襲ってこなかった・・・ しかし、今はとても眠い・・・ おやつも食べたので、血糖値がぐ～ンと上がったよう もうだめかも・・・ 眠いときにはねよう！！ また、明日頑張ればいい・・・ 取

本日最後の　お・や・つ イチゴのおやつができちゃった 頂きもののカステラが一切れ有りました 横に切れ目を入れてアイスクリームを大さじ1つ・・２か所に挟みました そのあと、どうしようかなぁ～と考えて・・・・・ スライスしたイチゴで周りをぐるっと囲んじゃった・・・ いい感じねぇ～～～～ お皿が空き過ぎ過ぎかな？ カットしたイチゴをお行儀よく並べて ちょん・ちょん・ちょんとブルーベーリーを置いて 仕上げは、練乳で～す イチゴに見合う分掛けて、出来上がり！！ 「いただきます」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出来上がり満足度・・・・130％ お味・・・美味しいに決まっているじゃないですか？ こんなに、イチゴと練乳のコマーシャルのような記事ばっかりで ・・・・・・申し訳ありません・・・・・ ・・・・マイブームは、まだまだ居座

日本では八百万（やおよろず）の 神様がいるといわれております 「 苦しい時の神頼み」ではありませんが 「神様～」と心から助けを求める時は誰もが一度や2度は有るはず 中でも金運、財運の神様といえば、一目置いちゃいますよね！！ 「七福神」（しちふくじん） 福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神である （神様は一柱・二柱と数えるそうです） 恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁才天 それぞれがヒンズー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持つ ・恵比寿 イザナミ・イザナギの間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ） もしくは大国主の息子である 「事代主」（コトシロヌシ）などを祀ったもの 「大漁追福」の漁業の神 唯一日本由来の神である ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神 日本古来の大国主命の習合 大黒柱と現されるように食物・財福を司る神 ・毘沙門 天元はインドの

本日最後の　お・や・つ レアチーズケーキがメイン イチゴにカスタード味の生クリームトッピング ブルーべりも忘れずに（チーズケーキとは絶妙の相性） ちょっとためらったんですが・・・・ 練乳も行っちゃいました・・・・ うーん・・・チーズケーキが見えませんね～ ちゃんと下に入っているんだけれど・・・ 「いっただきまーす」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ほ～ら！出てきたよ！！ イチゴはなかなか飽きませんね～ よっぽど、私の中でイチゴを欲しているのですね～ 頑張って、美女の素を食べ続けることにします レアーチズケーキにベリー・ベリーは美味しすぎます 今日は、とても忙しい一日でした・・・ 寝坊から始まって・・・ パタ・ばた・パタ・ばた　としてしまって・・・ もっと余裕を持って、起きなくては・・・ 起きてから２０分で家を出るなんて・・・ 女性

風流（ふりゅう）とは ・中世以後の日本において高揚した美意識の1つ 人目を驚かすために華美な趣向を凝らした意匠を指す ・婆娑羅や数寄とともに侘び・寂びと対峙する存在として認識された ・意匠に沿った芸能や美術・建築などにも用いられた ・室町時代の漢和辞典『下学集』には 「風流の義也。日本の俗、拍子物を呼びて風流と曰ふ」とある ・風流のひとつである田楽の起源について大江匡房の 『洛陽田楽記』によると 「初め閭理よりして、公卿に及ぶ」 （初めは田舎の人々が行い、やがて公家に及んだ）とある ・風流は平安時代半ばから江戸時代まで続いた庶民による文化運動 ―日本では万葉集に拠る記載― 「みやび」と和訓が振られ「好き心」などの意味も有する 平安時代には歌合などの行事に用いる故事や文芸作品に 由来する作り物や衣装などの意味で用いられ 平安末期以後には祭礼の山車や衣装、宴席の州浜台などに 施された華美な趣向

社会に出ると人に対する心もいろいろな方向に働きます 相性が良い人・合わない人・話しやすい人・そうでない人 違う環境で育ち・同じ性格は持ち合わせていないのだから仕方がない プライベートの付き合いは無いにしても 会社の中ではそれ相応に付き合うべきでしょう 好き・嫌いするのもいいことだと思います しかし、自分の思うようには相手には求められものではありません １日の１/３は同じ空気の中で過ごすわけですから、我慢も必要 陰口を聞くのも、昨日は耐え難いものがありました 若さゆえか私に気を許しているのか良く解りませんが 口から出てしまったんでしょう！ 出たものは引っ込みません・・・ 少しばかり、日常で無視される場面があったとしても 本人ではなく第3者に言ってはいけないと思います 「いじめ」といえば、いじめなのかもしれませんが お互い大人です・・・交差してしまうことも仕方がないこと！ 悪口の相手は彼女より

本日最後の　お・や・つ フルーツアイスです 今日はキウイフルーツ・イチゴ 真ん中はアイス アイスの下にはカステラ キウイの上の黒いのは黒豆のシロップ煮 並べてみました・・・ 春のおやつ・・・可愛いですよね！！ 黒豆がアクセントです・・・ 「いっただきま～す」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 熟したフルーツは美味しいですね！！ 黒豆も可愛らしい味です カステラとアイスクリームなかなかマッチしてますよ！！ 今日はたくさんのビタミンＣが私の中へ～～～～ どうしましょう！！ 明日の　朝が・朝が　待ち遠しいです ピッカピカの美人肌の出来上がり！！間違いなし！ 鏡よ！鏡！世界で一番美しーのは誰？ 化粧なんてしなくてもすっぴんで玄関のドアを開けるつもりです 美味しく頂いて、美しくなれて、私は何て幸せなのかしら！ 私の神様

眠りに就いて、これから本番という頃・・・ 友人からの電話です 友人の家は1日に２本しかバスの通らない道路から砂利道を走ること1Ｋｍ たどり着くまで家は２件・・少し寂しい所が今夜の舞台 昼間は仕事に出かけているこの家の主人、夜6：00ころの帰宅です 仕事から帰って、お風呂を沸かし食事の支度をてきぱきと しなければならない・・・ 事を片付けて 晩酌をしながらテレビを見るのが毎日の日課 腰を落ち着けてテレビを見ていると、床下から物音が・・・ 何かが動き回っているような・・・ 結構、どかどかと忙しそうに動いてる 外は、もうとっぷり日が暮れている 車の音はもちろん、何の音も聞こえない なのに、床下の物音がやけに激しい・・・ 「何だろうか？」 夜行性の小動物に違いない・・・ アライグマ？ きつね？ そんなの、床下に入るかな？ ネズミにしては、音が大きすぎるような・・・ 寒い冬を我が家の床暖のしたで、ぬ

ごちそう様でした セブンイレブンの　「チーズブッセ」　です なめらかクリームが入っているそうです 今は、食べません・・・・ 夕食に差支えるからです・・・・ とりあえず、「いつもありがとうございます」 そろそろ、帰り支度を始めようと思います・・・ 今日もお仕事お疲れ様でした・・・ 《　礼　》

キリスト教信者ではありません 日本人は、宗教に関係なくなんでも 生活の中に取り入れようとする・・・ 今年は４月１日（日） イースター＝復活祭（ふっかつさい） 十字架にかけられて亡くなった イエス・キリストが三日目に復活したことを 記念・記憶するキリスト教において最も重要な祭 多くの教会で特別な礼拝（典礼・奉神礼）が 行われるほか様々な習慣・習俗・行事がある 「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」 年によって日付が変わる移動祝日である 日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われる キリスト教が優勢な国においてはその翌日の 月曜日も休日にされていることがある 欧州における主要株式・債券市場は 復活祭の前の聖金曜日 復活祭後の月曜日に休場となる イースターを祝う食卓 ・ドイツの復活祭の卵 ・オスターブロート（復活祭のパン） ・オスターハーゼ（ウサギ型のパン） 西方教会と東方教会では 伝統的に四旬節

因果（いんが）=仏教用語 ※ヴェーダ※に於いて ※ヴェーダとは 紀元前1000年頃～紀元前500年頃にかけて インドで編纂されたバラモン教の聖典 「ヴェーダ」＝「知識」 因中有果正統バラモン教の一派 この世のすべての事象は 原因の中にすでに結果が包含されている 仏教に於いて ・善因には善果 ・悪因には悪果 という業の因果の法則が説かれている 全ての存在は善悪無記であると捉える 業に基づく輪廻の世界では、苦楽が応報する 全ては、直接的要因（因)と間接的要因（縁） 「原因に縁って結果が起きる」という法則＝縁起 「縁起説」とも呼ばれている 仏教において因果は次のように説かれる。 同類因・等流果 ・善因善果（ぜんいんぜんか）…善が善をうむ ・悪因悪果（あくいんあっか）…悪が悪をうむ 異熟因・異熟果 ・善因楽果（ぜんいんらっか）…善が楽をうむ ・悪因苦果（あくいんくか）…悪が苦をうむ “善いことをす

陰陽（いんよう） 中国の思想に端を発し 森羅万象 宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から 陰（いん）と陽（よう）の二つ分類する思想 陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気 万物の生成消滅と言った変化はこの二気による 今日一番に頭に浮かんだ言葉 陰陽に基づいた思想や学説 ・陰陽思想 ・陰陽論 ・陰陽説 五行思想とともに陰陽五行説を構成した 原初は混沌（カオス）の状態という考えから始まる ・混沌の中から光に満ちた明るい澄んだ気 陽の気が上昇して天 ・重く濁った暗黒の気陰の気 下降して地となった この二気の働きによって万物の事象を理解し 将来までも予測しようというのが陰陽思想 受動的な性質・能動的な性質に分類 ・闇・暗・柔・水・冬・夜 ・植物・女・光・明・剛 ・火・夏・昼・動物・男 などに分けられる これらは相反しながら 一方がなければもう一方も存在しない 宇宙のありとあらゆる物は

朝１番のモーニングコール 友人からの電話 「珍しく夢を見て、すっきりとしない気持ちで目覚めたよ」 「どんな夢？」 「家に入ると廊下の物入れの荷物が散乱していたんだ！ まるで、地震の後のような散らかりように驚いて目覚めた」 ではでは、私なりに分析してみましょう・・・・ 「出ました～」この夢は 心の奥に潜む孤独や寂しさ・空虚を意味します 絶対的な愛情、揺るぐことのない安心感を求めている 私からのアドバイス 自分から距離を置いてしまうことは無いか？ 自ら壁を作り、身を引いてしまうことは無いか？ 無意識に自分の身を擁護しているないか？ 何事も諦めてしまう事が多くない？ 孤独や寂しさといった感情は 自身の行動から作り出されている それを回避することも自身ですべきこと 愛され、守られたいと思うならまずは 自分から愛してみましょう 素通りしていたことも、自分から近づいてみて 自分から受け入れる事が大切

始まりは　4、5日前からです 夕食のメニューに「納豆」が仲間入りしている ・・・母が意図的に提供している・・・ 「　ＴＶで健康に良い　」と放送したらしい やれ「ネギが良い」 やれ「卵は黄身だけ」 やれ「ご飯は冷めてから」 長々しい理由がわからぬままに 用点（要点）だけの天からのお声と思いきや 父・母それぞれの口から・・・ そこで私は十分に納得しようと・・・・調べました 納豆（なっとう） 大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品 骨にカルシウムを与えて強固にする ・ビタミンK2 ・ミネラル ・マグネシウム ・食物繊維 ・腸に良い乳酸菌 ・卵２個半と同量の蛋白質 が含有されている 骨にも良く免疫力を高める健康食 長寿国日本の秘訣として各国の健康志向の 高まりに伴い、国外でも臭いを 弱めたものなども含めて人気を博している どのような納豆を選べばいいのか 医学博士の須見洋行氏の提案 大粒の納豆

日めくりカレンダーを目にした時の今日の一言 「最初からやってみようとしないか やり遂げるか、いずれかだ」 調査開始です プーブリウス・オウィディウス・ナーソー 紀元前43年3月20日 - 紀元後17年又は18年） ・帝政ローマ時代最初期の詩人の一人 ・共和政末期に生まれ ・アウグストゥス帝治下で平和を享受 ・繁栄するローマにて詩作を行った 『愛の歌（英語版）』 『恋の技法（英語版）』などの恋愛詩集 叙事詩の形式で詠まれた『変身物語』など 『変身物語』は映画にもなっています 興味がわいてきました 紀元8年 『変身物語』は15巻12000行あまりの大作を完成 本作は宇宙開闢から ユリウス・カエサルの神格化に至るまで ギリシア神話やローマ神話におけるさまざまな変身を モチーフにした話を網羅的に集めたもの 人やニンフが木や岩、動物や花々に、あるいは星座へと 新しい身体を得て変身する神話譚が一貫して

セピア(sepia)＝イカ墨のこと ギリシャ、スペインやイタリアなど一部の国では 「コウイカ」そのものをも指す 耐光性・耐水性のあるイカ墨由来のインクが 漬けペン用として長く使われた その色味についてセピア色と呼ばれていた イカ墨インクは粒子の粗さゆえに 万年筆を詰まらせる事もあり消えていった 初期の白黒写真の経年劣化が鶏卵紙由来の 黄ばみと画像の退色が進むもので その色味がセピア色 それゆえに古写真由来の懐古的な事を示す イメージ色としてセピア色が定着 古代ギリシャ語の σηπία （sēpia, コウイカの意）が語源 地中海沿岸地方では古代より イカが食材にされるとともに イカの墨がインクとして使用されていた イカ墨には悪臭があって色あせしやすいために インクとしてはその後一旦使用されなくなる 近世では イカ墨をアルカリで溶かしたあと塩酸で沈殿させ それを乾かして茶色の顔料として使うよ

『女というものは、下着とともに 恥じらいの心をも脱ぎ去るものだ。』 ヘロドトス ドーリア系ギリシア人であり小アジアの ハリカルナッソス（現ボドルム）に生まれた ヘロドトスはペルシア戦争後、諸国を遍歴して 『歴史』（全9巻）を著した ギリシア、ペルシア、リュディア、エジプトといった 古代オリエント世界の歴史、地理まで及ぶ ヘロドトス自らが実際に見聞録 ギリシアによるペルシア戦争勝利への ストーリー内で巧みに配置されており 読み物としておもしろく解りやすく記されている ギリシアの神々の意志や神託の結果を尊重し ギリシア人の立場から『歴史』を物語的叙述書 伝聞のためか疑わしい話も少なからず盛り込まれ 「歴史」の信憑性が疑われる 研究としての歴史は後に現れるアテナイの歴史家 トゥキュディデスから始まったらしい ピタゴラスもヘロドトスと類似したことを 『妻は夫と寝るときには、 下着と一緒に羞恥心も脱

霊　魂 体とは別に実体として存在すると考えられている 人間の生命や精神の源とされ非肉体的 人格的な存在とされるもののことである 表現は「霊」と「魂」という言葉の 組み合わせ両方を合わせて指している 五感的感覚による認識を超えた永遠不滅の存在 宗教や文化圏ごとに様々な理解ある 古代エジプトの時代 人が死ぬと肉体から一度離れるが 肉体に再び戻って来るという考えがあった 霊魂は不滅とされ、死者は復活するとされていた 自然界のあらゆるものに霊が宿るとされ 霊にも人間と同様に感情や弱点 欠点があると考えられていた 定められた呪文を唱えたり 定まった儀式を行うことによって ・願望を神に伝える ・動植物の霊と交流する ・病人から苦痛の原因である悪霊を追い出す ・死者に再び魂を入れる役割の 神官、祭司（魔術師）などがいた 人の魂は五つの部分から成っているとされた （Ren、Ba、Ka、Sheut、Ib）

たった今の出来事 ネットでニュースを見ていた 大宅賞作家が記録した３・１１後の「霊体験」 とても気になり、ページを開いた瞬間から 全身の血液が逆流したかのように 私にしか聞こえない そんな、ざわめきが身体を覆っている 東日本大震災で家族を失った人たちの 不思議な体験を記録した 『魂でもいいから、そばにいて ３・１１後の霊体験を聞く』 （新潮社）が注目を集めている （　ニュースのページよりお借りしました　） の一部が紹介されている ああ・・体の震えが止まらない・・・・ 何とかしなければ・・・ 多くの人が知るべきこと・・・