国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に
任天堂は、自社の公式サイトに2021年6月29日に開催された“第81期 定時株主総会”の質疑応答を掲載。株主総会の質疑応答と言えば、経営に関するものや今後の戦略などへの質問が多いが、今回の質疑応答ではユニークでゲームファンに興味深い質問が挙がっていたので、そちらを紹介しよう。 それは、質疑応答の“Q3”。“任天堂の要職に就く方にはゲーム制作の技術がなかったとしても、せめてゲーム好きであってほしい。各取締役候補者の人となりを知るためにも、好きなゲームを教えてほしい。”というもの。 この質問に対し、任天堂 代表取締役社長の古川俊太郎氏や、代表取締役 フェローの宮本茂氏らが回答。最近遊んだゲームや、印象に残っているゲームを挙げている。任天堂の社長や役員が株主総会の場で遊んだゲームを回答しているのも微笑ましいのだが、新作だけでなく、往年のゲームタイトル名が出てくるのが、ゲームファンにはうれしいとこ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けることができなかった宝箱」が開けられたとして、海外で話題を呼んでいる。クラリビーチとアライソ海岸の狭間にある、地中深くに埋まった宝箱。シーカーセンサーが反応し、宝箱として視認はできるものの、どうしても開けることができなかった。その宝箱が今、開いたのだという。 報告したのは、TwitterユーザーのKleric氏だ。「不可能な宝箱をあけることができた」とし、宝箱を開封する様子を動画で紹介している。地底に潜り込み、見上げるようなかたちで宝箱に接近。そのまま奇妙な動作を繰り返し、“下から”海中の宝箱を手に入れた。苦労して開けた箱の中身は、コハクであった。 海岸にあった宝箱は、至って普通の宝箱だ。しかしこの宝箱は、地面に深く埋まったままとることができない。おそらく誤って配置されたのだろう。それゆえに、開けられない宝箱とされていたわけだ。
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