![NPCは存在しない―生産交易建築すべてがプレイヤーの手で紡がれる中世ファンタジーMMO『Pax Dei』Steam早期アクセス配信開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2fe64a6a5fb32daa9e31559ffabd765b361c162/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F890326.jpg)
ブリザード史上最速の販売本数を記録するなど好調な滑り出しを見せる『ディアブロ IV』ですが、ハードコアでレベル100に到達したキャラクターが迎えた悲劇的な最期が注目を集めています。 悲劇に見まわれたのはレベル100を目指すキャンペーンに挑戦していた海外ストリーマー死ぬとキャラをロストしてしまう「ハードコアモード」で、レベル100に到達した先着1,000名の名前が銅像に刻まれるというキャンペーンに挑戦していた海外ストリーマーのSouaïb 'cArn' Hanaf氏。長時間にわたるプレイの末、無事キャラをロストすることなくレベル100に到達したSouaïb 'cArn' Hanaf氏ですが悲劇はその数日後に訪れました。
1998年に発売されたセガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」。短命で終わったものの多くのゲーマーの記憶に刻まれており、今でも時折話題となる愛されハードです。そんなドリームキャストが先日、海外プロレス団体インパクト・レスリングの試合中に登場し会場を盛り上げました。 ドリームキャストが登場したのはPPVイベント「No Surrender」で行われた、デジタルメディア王座を賭けたジョー・ヘンドリー選手とムース選手による「Dot Combat」マッチ(反則なし、リングアウトなし、技術関連凶器の使用が可能)。試合中、中指を立てて煽るムース選手に対して、ジョー・ヘンドリー選手はドリームキャストを取り出し蓋を明けて煽り返し、その後セガサターンばりの脳天直撃を喰らわせました。 みっちり詰まった感じのする硬くて重いドリームキャストで殴られたら、目をぐるぐる回してしまいそうですね。ちなみにこの試合では、ラジ
Protopop Gamesは、自動生成オープンワールド探索ゲーム『Wilderless』についてSteamにて早期アクセスを開始しました。 本作は、自動生成される自然豊かなファンタジー世界を探索するゲームです。危険な敵やクエストなどは存在せず、リラックスして川でボートに乗ったり、凍った湖でスケートしたりできるといいます。 髪、帽子、衣装でキャラクターをカスタマイズできるほか、馬や熊など様々な動物に変身したりできるとのこと。鷹になって空を飛ぶことも可能です。またフォトモードも実装されており、フィルターとエフェクトを使って写真を撮ることもできます。 『Wilderless』はSteam/iOS/Android向けで配信中です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く