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artに関するcervezamanaのブックマーク (21)

  • 筆を使わず紙に折り目だけつけて製作したアート

    ドイツのアーティスト・Simon Schubertさんによって製作された紙のアート。1枚の紙に折り目を付けることで陰影を出し、構成に直線が多く含まれる家の外観や室内を見事に描写しています。 詳細は以下から。 Simon Schubert http://www.simonschubert.de/papierarbeiten.html 紙に浮かび上がる家。 鏡のある部屋。 巨大な階段。 紙の中央にちょっと浮いた感じのあるはっきりした折り目が入っています。 模様の着いた床。 折り返しながら続く階段。 屋根裏。 突き当たりに鏡が設置された廊下。

    筆を使わず紙に折り目だけつけて製作したアート
  • 一人のモデルが10歳から60歳までになっていく写真

    10歳、20歳、30歳、40歳、50歳、60歳とそれぞれの年齢だったらと想定した格好で撮影を行ったモデルの写真です。メイクと撮影技術で年齢の変化を演出していて、一人の人間がどこまで変われるかを目の当たりにすることができます。 ちなみに上記の写真は10歳の写真。 詳細は以下から。 A 20-year-old model photographed as if she were 10, 20, 30, 40, 50, and 60 years old << PICDIT 10歳。 20歳。 30歳。 40歳。 50歳。 60歳。 写真に写っているのはモデルのEniko Mihalikさん。彼女は1988年生まれで現在は20代なのですが、見事にそれぞれの年齢に見える写真となっています。 ちなみにファッションショーでのEnikoさんはこんな感じ。 YouTube - Eniko Mihalik Mi

    一人のモデルが10歳から60歳までになっていく写真
  • フェルメールやゴッホ、北斎など西洋・日本の名画を楽しめるサイト集 | コリス

    フェルメール、ゴッホ、ミロ、モネ、マティス、ゴーギャン、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、レンブラント、北斎、光琳、若冲など西洋・日の絵画や浮世絵などを楽しめるサイトを紹介します。

  • 2008年度版世界で最も高価な絵画トップ15

    以前世界で最も高価な絵画10点という記事で高価な絵画を紹介しましたが、1年経過し価格やランキングがかなり変動しているようです。お手ごろ価格のレプリカものはよく見かけますが、物はどれくらいの値段なのか気になります。 詳細は以下より。 The 15 Most Expensive Paintings in the World | StyleCrave | The Lifestyle Guide for the Modern Man. 15位:パブロ・ピカソの自画像 アーティスト名:パブロ・ピカソ 制作年:1901年 競売にかけられた年:1989年 競売落札時の価格:4785万ドル(約46億円) 現在の取引価格:8320万ドル(約81億円) 14位:糸杉のある小麦畑 アーティスト名:ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ 制作年:1889年 競売にかけられた年:1993年 競売落札時の価格:5700万ドル

    2008年度版世界で最も高価な絵画トップ15
  • F速VIP(・ω・)y-~ だまし絵

    2008年11月14以前の個別記事リンクが全てズレています ご迷惑をお掛けして申し訳ございません TOP絵頂きました、ありがとうございます 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 11:38:16.66 ID:DkaRzjt7O フランス ヒゲはやしたおっさんが一日中ワイン飲んでる 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 11:41:17.65 ID:89mPgij50 ロシア 一日中ウォッカ飲んでて、反体制者は即暗殺 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 11:43:03.61 ID:H18JaykmO ドイツ ヒゲはやしたおっさんが一日中ビール飲んでる 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 11:43:08.22 I

  • 犬の餓死

    ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集

    犬の餓死
  • paint/note - ヘンリー・ダーガー展

    そういえばヘンリー・ダーガーの展覧会を見ていた。原美術館での展示はとっくに終わっているが、この人の日での語られ方、受容(消費)のされかたには違和感がある。簡単にこのエントリのオチを言えば、ダーガーは美術的な判断の上で「病人」とされたというよりは、アメリカ社会の構造の中で「病人」にされている。そしてダーガーが「アウトサイダー・アート」である事を喜び消費している日人は、僕の見るところ「病人」ダーガーに自己を投影している。つまり、自分が病人として位置づけられる/価値づけられる/欲望される事に不透明な喜びを覚えていて、そのような自意識の保護のためにダーガーを利用しているように見える。さらにその構造は、美術消費の場面だけでなく生産の場面でも見える。つまり、現在日のアートは自らを積極的に「病人」として世界(ほぼアメリカの事と言っていい)に認めてもらおうとしている。結果的に内部=巨大な閉鎖病棟であ

    paint/note - ヘンリー・ダーガー展
  • ロン・ミュエクによる、むちゃくちゃリアルに作られた巨大な人間アート

    オーストラリア生まれでイギリスの現代美術家ロン・ミュエクが手がけたアート。どの作品もかなり精巧に作られていて、肌やシワ、髪の毛の表現のリアルさにはゾッとするぐらい。すべての作品が普通の人間サイズより巨大に作られていて、これがアートであると再確認させられますが、等身大サイズのものを作られたら多分すごいというより怖いと思います。 詳細は以下の通り。 裸の男。 二人の老婦人。 赤ん坊。生まれたばかりの感じがうまく表現されている。 赤ん坊を輸送中。ちゃんとへその緒もついています。 座る老婦人。 メイキング風景のムービーは以下。 Ron Mueck (full version for high speed connections) 他にも以下のリンク先で彼の作品を見ることができます。 Ron Mueck installation - a photoset on Flickr James Cohan

    ロン・ミュエクによる、むちゃくちゃリアルに作られた巨大な人間アート
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • マッチ棒で作りあげた、とてもリアルな橋のジオラマ

    以前GIGAZINEで7464のマッチで作った、まるで物のようなエッフェル塔を取り上げましたが、今度はマッチで橋を作りあげたそうです。 橋だけでなく、周囲にちゃんと川や木々を配置しており、かなり立派なジオラマになっています。 詳細は以下の通り。 まずはマッチや設計図を用意します。 ジオラマの土台作りをします。 橋脚の土台などを作っていきます。 まずは土や草を準備。なんだかそれっぽくなってきました。 ジオラマの土台が出来上がったら、今度は橋の制作に入ります。 橋脚が出来上がりました。奥の写真は大切な人でしょうか。 橋の基礎を架け始めたところ。 橋の基礎が完成しました。 欄干などを作って、完成。 別の角度から見たところ。よくできてます。 暗くしてライトを付けてみました。なんだか怖いです。 以下のリンクにオリジナルの写真があります。 English Russia >> Bridge Made

    マッチ棒で作りあげた、とてもリアルな橋のジオラマ
  • 体の曲線をうまく生かしたボディペインティングアート

    体の曲線をうまく生かしているボディペインティングのアートです。中にはボディペインティングをしているところのイラストなのではないかと思えるものもあるのですが、すべてCGを使わずにちゃんと体に描かれているそうです。 詳細は以下の通り。 ヒョウの顔。盛り上がった鼻梁の表現が見事。 海底近くを泳ぐシュモクザメ。イラストにしか見えない。 ゾウ。 体のどこに描いてあるのか、ぱっと見たときにわからなかった。 駆けていくチーター。 アップだとこんな感じ。 ヒマワリ。 冬の景色。 イラストをよく見ると人が隠れていた。 その他の作品は以下から。 Painted Alive - GALLERY また、どのように描かれたかの過程が見られる。どこに描かれているのかわからなかった作品もこれで理解できます。 Painted Alive - PROCESS サイトのトップはこちら。 Painted Alive - The

    体の曲線をうまく生かしたボディペインティングアート
  • ガイコツや戦争をモチーフにしたちょっとグロテスクなアートいろいろ

    ガイコツや戦争をモチーフにしたようなアートで、ちょっとグロテスクな印象を受けるオブジェの数々です。細かいところまで作り込まれていて、よく見るといろんなものが表現されていることがわかります。やはりエログロはアートの基なのでしょうか。 詳細は以下の通り。 「Lust and Self-Abuse」 「The Anatomy Of War」。巨神兵みたい。 足下はがれきの山。 「The Last Judgment」 「The Palace of Hedonism」 「The Mouth Of Hades」 ガイコツの視線の先にはブッシュ大統領そっくりの顔が…。 「The House of Fascism」 「Idosl of Hypocrisy」 「Mary Militia」 「Interstellar War Machine」 これらを作ったのはKris Kuksiという人で、こういう不思議

    ガイコツや戦争をモチーフにしたちょっとグロテスクなアートいろいろ
  • ダーガーだからこそ女の子をまもります! - S-killz to pay the ¥.

    「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語−夢の楽園」と題された、原美術館で開催されているヘンリー・ダーガー展を観てきました。 まずは色々と思うところがあったので、早々にダーガーの人と成りをご紹介します(前回、2002年にワタリウム美術館で行われた個展の序文より抜粋)。 1973年、シカゴ。身寄りのない81歳の老人が息を引き取った。彼が40年来住んでいたアパートの部屋には訪ねてくる人もいなかったという。アパートの大家は、老人の遺品を処分しようと、この雑然とした部屋に足を踏み入れ、大変なものを発見する。タイプライターで清書された1万5145ページの戦争物語『非現実の王国で』とそのために描かれた300余点の大判の挿絵だった。 ヘンリー・ダーガーは両親と死別し、幼年期をカソリック教会の孤児院で過ごしていた。そこで感情障害の徴候があらわれ、知的障害児の施設に移されたが、実際は精神遅滞ではなかった。

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  • フォトレポート:PCらしくない奇抜なPCの数々

    Intel Koreaとサムスン電子が共同でデザインコンテスト「PC Design Contest 2007」を開催した。その優秀作品が、先週発表された。644作品がエントリーし、6作品が賞を獲得した。写真は「Revolutionary」部門で受賞した「Egg PC」。3つの球体が特徴的だ。これはBluetoothに対応しており、マルチメディア向けの機能を持っている。この球体は、トレーに置くとワイヤレスでメインPCと接続することができる。 提供:ZDNet Korea Intel Koreaとサムスン電子が共同でデザインコンテスト「PC Design Contest 2007」を開催した。その優秀作品が、先週発表された。644作品がエントリーし、6作品が賞を獲得した。写真は「Revolutionary」部門で受賞した「Egg PC」。3つの球体が特徴的だ。これはBluetoothに対応して

    フォトレポート:PCらしくない奇抜なPCの数々
  • ヴァイオリンなどの弦楽器の曲線美を生かしたアート

    ヴァイオリンの糸巻き部やギターの胴のくびれなど、弦楽器の曲線美の魅力を存分に生かしたアート作品を作っている人がいるようです。二つのヴァイオリンが寄り添っていたり、酔っぱらってぐんにゃりしていたり、いろんな楽器があります。 詳細は以下の通り。 につぶされた。 寄り添うヴァイオリン。 スポーツドリンクのCMの1シーンでありそう。 酔っぱらったヴァイオリン。 ヴァイオリンを脱ぐ。 ヴァイオリン組み立てキット。 錨のようなヴァイオリン。 渦巻いている。 人面ヴァイオリン? お互いの弦を引っ張り合っている? 大きくのけぞっているみたい。 胴のひねりが美しいチェロ。 ギター型スピーカー。 作成しているのはPhilippe Guillermという人で、世界中の色んな所へ行きながら作品を作っているらしい。Guillerm氏は楽器以外にも主に木を用いた家具や芸術品を作っている。 木であることをアピールして

    ヴァイオリンなどの弦楽器の曲線美を生かしたアート
  • 武器で作ったアート作品

    カンボジア内戦が終結した後、残った多数の武器が問題となり、政府は12万5000の武器を破壊しました。そのときにNeil WilfordとSasha Constableが創設したPeace Art Project Cambodia (PAPC)による作品です。 詳細は以下から。 どの作品もかなり強烈なインパクトがあります。 以下のリンクから他の写真が見られます。 Peace Art Project Cambodia - Sculpture Gallery

    武器で作ったアート作品
  • 幻惑的な陰影のスモークアート

    ゆらゆらと実体感のない煙のような線で描写されたアート作品。その線の不安定さのせいか、どこか怖い感じもありますが同時にはかなさも感じられ、目を離せなくなる魅力を持っています。 詳細は以下から。 Mehmet Ozgur - Smoke works 「Grace」 「You are not alone」正装したドクロのような煙。 「Eye contact」 「Shadow of time (v1.0)」吹けば飛びそうな時計。 「Scream (v2.0)」 「Tears (v2.0)」 「MRI」体内の輪切り画像のような煙。 他にも下のリンクから同じ作者の印象的な作品が見られます。 Photos by Mehmet Ozgur 以下は色の付いたスモークアート。何かを模しているわけではありませんが、美しい線を描いています。 Sensitive Light: Coloured Smoke Flic

    幻惑的な陰影のスモークアート
  • CODEX - a photoset on Flickr

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  • Engadget 日本版 : 最新ガジェットと家電、テクノロジーのニュースとレビュー

    Smash Bros-esque fighting game MultiVersus is returning on May 28

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  • 10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト

    10+1 website|テンプラスワン・ウェブサイト LIXIL出版 LIXIL ANNOUNCEMENT PICK UP SERIAL PHOTO ARCHIVES PROJECT ARCHITECTURAL INFORMATION NAME INDEX 10+1 DATABASE GENERAL CONTENTS 2020 2020 03 [最終号]建築・都市、そして言論・批評の未来 独立した美術・批評の場を創出するために |五十嵐太郎+鷲田めるろ いまこそ「トランスディシプリナリティ」の実践としてのメディアを ──経験知、生活知の統合をめざして |南後由和+貝島桃代 リサーチとデザイン ──ネットワークの海で建築(家)の主体性と政治性を問う |青井哲人+連勇太朗 PICK UP 建築の概念の拡張 |石上純也+田根剛 2020 01 建築の漸進的展開 グラデュアリズム──ネットワーク