スタンダードを外れて 国語のノートを右から順に書いていくというスタンダードを外れて、挿絵を小さくコピーしてノートの中央に貼らせたところから書かせてみました。挿絵が真ん中にあることで、子ども達は自由に、けっこう楽しんで大事な言葉を書き込んでいきます。 これは、「一つの花」のノート例 授業の進め方も含めて述べていますので、 「一つの花」板書例と授業の流れ 全時間 | EDUPEDIA もご参照ください。 こちらは、「初雪のふる日」の例 「初雪のふる日」で安房直子は何を伝えたかったか です。 絵を中心に置くことによって、それぞれの場面での状況や人物の思惑を時系列ではなく、思いついたこと、発見した「大切な言葉」から順番にランダムに付加することができます。 最初に赤い四角で囲んでいるところが毎時間の学習のめあてです。 方法 今の時代、「一つの花」の様にカラーの小さな絵をプリントアウトする事は、そう難
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