「出来たよー!食べよー!」の声に、 「はーい!」と元気に返事した息子(5歳)は、 ダイニングテーブルに来たかと思えば、 大慌ての様子で、Uターンした。 そして、 うぅぅぅぅーぅ、ピーポーピーポー… 緊急車両が通りまーす、緊急車両が通りまーすぅぅ…(柳沢慎吾的な…) 「なんで?」 「湯気が火事なんでしょっ!」と娘(10歳)。 そうかぁー、そうかぁー、ほほぉ、なるほど(目を細める)。 ママの頭、堅過ぎたよね…。 一回では持ちきれない緊急車両を2往復して出動させ、 その間に… 吐き捨てたように言ってた娘も、いつの間にか こちらです!急いで下さい! (多分、誘導する近所の人を演じる…そして救急隊員も…。一人二役) と参戦。 あのぉ…、お鍋食べませんかぁ? 昨年から夕食に鍋をする機会が多くなり、何度となく食べてきた鍋料理。 今までなぜ一度も出動しなかったのか…? 不思議でなりません。 緊急車両は突然
![鍋物の湯気見て慌てる息子。明日は再び雪到来の予報です。 - 向き合う日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/548efab8a20cb9c01d9598a931d141fe5a335d0b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnoribealive%2F20160111%2F20160111185044.jpg)