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2011年6月3日のブックマーク (4件)

  • 遺伝子組換え作物と農薬の話

    むいみ @muimi RT @sarukuri7: @aomie34しかも、大量に農薬を使う為の遺伝子組み換えです。人体、環境に与える影響は絶大!RT@otake_takae 原発問題で大変な時期にドサクサに紛れて、農水省にモンサント社が遺伝子組換え農作物の承認申請。http://bit.ly/mimjMg

    遺伝子組換え作物と農薬の話
    ch1248
    ch1248 2011/06/03
    「減々農薬」ってワードが意外にも出てない。
  • 干ばつのフランス 原発停止でブラックアウトの恐れ|農業情報研究所

    農業情報研究所>環境>原子力>ニュース:2011年5月17日 干ばつのフランス 原発停止でブラックアウトの恐れ フランスを襲っている50年来とも言われる記録的干ばつで、河川沿いに立地するフランスの多くの原発が機能停止の危機に追い込まれている。 原発の操業は水に関するいくつかの基準を満たさねばならないが、干ばつがそれを難しくしている。原発は停止しても冷やし続けなければ重大事故につながるが、そのための冷却水さえ欠く恐れがあるという。 まず、冷却水はケース・バイ・ケースで定められた最小限の河川流量を維持できなくなるまで取水してはならない。干ばつで流量が減れば、原発の取水可能量は減ることなる。59の原子炉のうち、すでに22の原子炉が冷却水を得られなくなる恐れがあるという。 第二に、廃水(温排水)の温度が一定の限度を超えるときには、出力を落とすか、停止するかしなければならない。 しかし、取水温度自体

  • 熱源使用「ゼロ」の発電機 大津の男性が発明

    滋賀県大津市の元スカウトマンの男性が、化石燃料など発電に必要な熱源となる物質を全く使わない新しい発電方法を発案し、解析した京都大教授がこのたび学会で発表した。感情をエネルギー源にした簡易な構造だが、誰も試みなかった「魔女の卵」的発想で、今後次世代発電機への応用に期待も高まっている。 この発電機を開発したのは、大津市膳所(ぜぜ)2丁目11-1、隠(なばり)九兵衛さん。化石燃料を用いた発電機は、石炭や石油を燃焼させて生まれた蒸気でタービンを回して電気を発生させるが、燃料として膨大な石炭・石油が必要になるほか、発生する二酸化炭素の処理など問題点も多かった。また二酸化炭素を出さない原子力発電も、先の大震災でその危険性が明白になったのは言うまでもない。 そこで九兵衛さんは、第二次性徴期の少女が抱く希望と絶望の相転移に着目。極限まで高められた希望が、這い上がることさえできない絶望に変わる瞬間、熱力学第

    熱源使用「ゼロ」の発電機 大津の男性が発明
  • 2号機プール冷却、目標1か月を2日間で達成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は2日、福島第一原子力発電所2号機の使用済み核燃料一時貯蔵プールで循環冷却装置が機能し、70度以上あった水温が同日午後5時に38度に低下したと発表した。 装置の稼働後1か月だった目標を2日間で達成した。プールから出る水蒸気による高い湿度のため、困難だった原子炉建屋内での作業の着手が早まりそうだ。 装置は、プールで温められた水を熱交換器で冷やして再びプールに戻す仕組みで、5月31日夕に稼働した。 プールの水温は稼働前、70〜80度あり、東電は目標の41度以下で安定させるには1か月かかるとみていたが、冷却装置の性能が予想を上回ったという。今後、建屋内の湿度低下を待って空気中の放射性物質を除去し、原子炉の冷却作業を格化させる。