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2015年6月2日のブックマーク (5件)

  • 【答えは】PCサポートセンターは今日も戦う【マウスパッド】

    すろれっど@GoFest大阪8/6PM @slo_1gou パソコン販売の仕事をしてたとき、「お客様が間違ったパソコン用語を言った場合でも即座に否定せず何と間違えたか考えろ、お客様に恥をかかすな」と教えてくれた先輩がある日お客様に「デスノートどこですか」と聞かれて即座にパナソニックのレッツノートのコーナーに案内してて惚れそうになりました。 2015-06-01 23:03:25

    【答えは】PCサポートセンターは今日も戦う【マウスパッド】
    ch1248
    ch1248 2015/06/02
    マウスパッドやばい。
  • ソフトウェア開発で得た教訓22箇条 | POSTD

    1. 小規模なものから徐々に拡張していく。 私は日頃、新たなシステムを作るにせよ既存のシステムに機能を追加するにせよ、必要な機能すら殆ど持たないようなとてもシンプルなバージョンを作るところから始めるようにしています。そこから当初予定していた機能まで、段階的にソリューションを拡張していきます。私は初めから細部にわたって計画をできたことはありませんが、代わりに開発を進めていく中で新しく見つけた情報をソリューションに役立たせます。 私はJohn Gallの、この言葉が好きです。 “複雑なシステムというのは、往々にしてシンプルなシステムから発展したものだ。” 2. 同時に複数のものを変えない。 開発中にテストが失敗したとき、あるいは機能がうまく動作しなかったとき、1つだけ変更すれば、問題発見が格段に容易になるでしょう。言い換えるなら、短いイテレーションを行いなさいということです。1つずつ変更を行い

    ソフトウェア開発で得た教訓22箇条 | POSTD
  • Splatoon、サイコーだ。 | N-Styles

    それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな

  • スプラトゥーンの侵略で気付いた「WiiUが売れない」隠れた理由

    WiiUを買った人が見当たらない スプラトゥーンが発表され、体験版が配信されるとネットでもかなり評判になりました。 Twitterでも「イカおもしろい!」「イカやりたい!」と言う声が溢れており、私も動画を見ながらイカ熱が高まるばかり。 発売されてからも、相変わらず楽しく盛り上がっているようですが、あれだけ話題になっていながら「イカの為にWiiU買った」と言う人を(少なくとも自分の周りでは)一人も見かけません。 私もかなりイカ熱が高まりつつ、結局WiiUは買わない結論に至ったので人の事は言えないのですが、みんなどうしてWiiUを買わないのでしょうか。 ちょっと気になったので改めて考えてみました。 WiiUを買わない理由 ネット上で多かった意見はおもに二つ。 「WiiU買っても他にやりたいゲームが無い」 「イカのためだけに3万は高い」 でした。よくわかります。私も一緒です。 この理由をもう少し

    スプラトゥーンの侵略で気付いた「WiiUが売れない」隠れた理由
    ch1248
    ch1248 2015/06/02
    ラインナップ見て、「あれ、いいんじゃね」と思えた。
  • 4、50代になってから買い叩かれないように、能力向上に努めたい。たとえ勤務先が終身雇用でも。(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、都内に無数に存在する、電源を貸してくれ、珈琲のあとにお茶が出ることでよく知られる喫茶店チェーンで原稿を書いていた。不思議なことに、原稿書きに愛用しているこのチェーンでは、宗教、押し売り、保険から始まるありとあらゆる勧誘、マルチ商法を目にし、社会の恐ろしさと、「美味しい話」を疑うことなく、ほいほい契約する人々を何度も目撃して震撼してきた。その日は30代と思しき男女2人組の転職エージェントらしき人物が、ずっと転職希望者の面接を行っていた。 そもそも喫茶店のようなセミオープンな空間で来それなりにセンシティブであるはずの転職の話を提案された時点で、そのエージェントを使う気はちょっとしないが、それでも次から次へと4、50代の中高年の男性が面接にやってくる。実際、否が応でも話がちらちら耳に入ってきてしまう。最初は景気が底を打ったといわれているから、人手不足で転職市場も活性化しているのかとも思え

    4、50代になってから買い叩かれないように、能力向上に努めたい。たとえ勤務先が終身雇用でも。(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース