なげやりポンコツ大明神 @chlora101 今日英語でツイートして思ったんだけど英語で140文字ってめっちゃキツくない?そりゃわけわかんない略語も増えるよなって感じ I. M. @IzumiMihashi 日本語は表意文字と表音文字が混ざっているため同じ習熟度なら最も高速に読める言語と言われている。その点では日本語を母語にするのはよかったと思う。あと、日本語でなければTwitterはこんなに楽しくない(中国語でもいいけど)。英語の140文字、何も話せない。
水木しげるが後年、中国出兵していた人物から聞いた体験談を元に描いた短編作品。姑娘(クーニャン)とは、中国語で若い未婚女性、お嬢さんといった意味である。 第二次世界大戦中、中国侵略を進めていた日本軍のある分隊は、小さな村へと侵攻、ある家に女性物の下着が干されているのを発見したことから、狂気にかられ始めていく・・・ 「姑娘を捕虜として部隊長の前へ出せば「殊勲甲」まちがいなしというところでしょう!」そう部下が進言し、分隊長も「どうやら敵もいないようだし・・・・・・こうなったら姑娘ひとりでもつれてかえらなきゃあ手ぶらでかえるわけにもいかんな!」その部隊の暗黙の了解として、中国人女性の略取が日常化していたかのように描かれている。 かくして分隊長以下若い女性「姑娘」探しに奔走。ついに、彼らは村長宅で息を潜めて隠れている村長の娘を見つけ出し、懇願する村長夫婦を一喝して、強引に彼女を連れ去っていくのだった
「すごいお店がある」ということで行ってきました、東京の東側、入谷まで。 すでに行ったことのある人と一緒だったので、ある程度は安心してたのですが、事前にこれらを読んでみたら「わたしごときが行っていいんだろうか……」とだんだん心配に。 @nifty:デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店 ウエスタン北山珈琲店…上野 [カフェ] All About 伝説の珈琲店「北山珈琲店」で究極の珈琲を飲む - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ とにかく「主役はコーヒー」というお店ということなので敬意と謙虚さを忘れなければ大丈夫だろうと心構えしいざ入店し、わたしはマンデリンのアイスコーヒーを。 透き通った氷と深くて濃い茶褐色がすごくきれいで、なんというか、すごいものを飲んだ、という感じでした。味はもちろんコーヒーなんですが、嫌な感じの苦さや後に残る感じがなくて、それでも苦味や香りやいろんな
アニリン―科学小説 (1971年) (コスモス・ブックス) 作者: K.シェンチンガー,藤田五郎出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1971メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る アニリンと言ってなんだかすぐにわかる人は、有機化学関係者以外あんまりいないと思う。有機化合物で、やたらにいろんなものに使われるけれど、最初の頃は染料の合成に活用された。最初は植物染料のインディゴから得られたんだけれど、やがてコールタールから合成する方法が発見され、そしてそれが合成染料に使えることがわかって――有機化学の爆発的な利用と発展が生じた。詳しくは、ウィキペディアの記述でも見ておくれ。 これは1936年のドイツの小説だ。このアニリンが発見され、工業化され、応用されるまでのプロセスを描いた、史実ベースの小説ですな。「科学小説」という副題がついているけれど、「化学小説」というほうがふさわし
In an attempt at damage control, the CEO of the equity management startup Carta, Henry Ward, today emailed customers, telling them that if they are concerned about “negative press” tied to the out In the Lego-like world of Roblox, about a hundred blocky avatars march through a lamplit street, wielding Palestine flags that are larger than their own animated bodies. Characters dressed like cartoo
あまりにもデタラメだった新国立競技場建設の関連資料 新国立競技場建設をめぐる諸問題が、やっと国民全体の関心事となった。発端は、5月18日に行われた私と下村文科大臣との会談である(5月19日の本欄参照)。この席で、大臣は、整備費について、東京都が500億円支出するように求めた。そこで、私は、その前提として、総工費、工事の工程表を出してほしいと応じ、さまざまな疑問点について問い糾した。すると、大臣は、予定の期限に間に合わないので「屋根なし」「仮設の座席を設ける」「整備費は予定よりも多額となる」と述べた。 そのようなことを聞くのは、国民にとって初めてであり、その後、多くの批判、論評が展開されることになったのは周知の事実である。私は、国民が抱く素朴な疑問を呈したのである。何も間違ったことは言っていないと確信しているが、当の文科大臣はじめ、関係者から礼を失した非難すら寄せられている。 そこで、これま
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