最近、会社の先輩からご依頼のあった自作パソコンを作るときに憧れの簡易水冷のCPUクーラーを触ることができ、その冷却能力も確認できました。 私の参号機のCPUクーラーは空冷のCRYORIG R1 UNIVERSALをトリプルファンで使用しております。 それでもCINEBENCHでCPU Packageの温度が82℃まで上昇します OCCT負荷テストでは90℃ 280mmラジエターの簡易水冷は今のケースに取り付けができませんので(たぶん)120mmの簡易水冷クーラーへ換装すべくポチったパーツが着弾しました。 Corsair H80i V2 CW-9060024-WW 早速CPUクーラーを取り外していきます。 現在付着していますグリスはこちらのアイネックスのクリーナーできれいに掃除ます。 CPUクーラーを換装するときにいつも残念に思うこの状態 マザーボードをケースから取り外し、CPUグリスを掃除
必須の工具 パソコンを自作する際に不可欠なのはプラスドライバーのみで、100円ショップで販売している物でも問題ないのだが、工具の良し悪しで作業効率が大きく変わるのも事実で、値の張るものでもないため、自作する際のプラスドライバーだけは良い工具の使用を推奨。 PCケースによっては ツールレス を謳っているものもあるが、多くは HDDや PCIeの増設ボードがツールレスで接続できるだけで、マザーボードなどの固定にはドライバーが必要になる。 パソコンの自作では マグネット付き・少々長め・ ボールグリップ のドライバーが使いやすく、特に先端のマグネットは作業効率に雲泥の差が出る。 +2x100mm ボールグリップドライバー オールマイティに使用できて使いやすい +1x150mm ボールグリップドライバー フルタワー・ミドルタワーケースは長めのドライバーがあるとマザーボードの固定時などに重宝する 電動
CATEGORY 初めての自作 TITLE 自作PCは専門的な知識が必要で難しいと思われがちですが、各パーツを組み立てるだけなので実は意外と簡単です。ただ、プラスのドライバーがあれば組み立てられますが、使用するネジには気をつける必要があります。今回は使用するネジを間違わないように、パーツごとに説明しましょう。 SHARE 初めての自作 自作PCのネジには種類がある!ネジの使い方がわかれば自作が楽に! DATE 2020.03.25 WRITTEN BY Tmax 自作PCはドライバー1本で作れる 自作PCはパーツの寄せ集め 自作PCに挑戦する前に、どのようなパーツが必要かを説明します。 基本的なパーツはマザーボード、電源、CPU、CPUクーラー、ケースファン、メモリ、HDD(SDD)、光学ドライブ、そしてこれらのパーツを組み込むケースです。 パーツはネジで組み立てる 基本パーツの中でネジを
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