トマトスープ @Tsoup2 こんな名前ですが歴史漫画を描いています。新書館WINGSにて『奸臣スムバト』連載始まりました。『ダンピアのおいしい冒険』→@oishiibouken 『天幕のジャードゥーガル』→@tenmaku_info
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック
プレイリストりんご2(バトル2) #00:00パラディンゴ(パラディン) #02:46りんゴルベーザ四天王とのバトル(ゴルベーザ四天王とのバトル) #03:24RINGO FANTASY(FINAL FANTASY/FF4だと「オープニングテーマ」) #05:10最後の林檎(最後の闘い) #07:22林檎の民(月の民) #11:34りんご色の前奏曲 #13:12自ら「やりたい」と言ったならば……やはり。その曲を引き立てる他の曲もやらねばなるまい?とはいえ編集量がこれまでと段違いすぎてすごく疲れました。まさか短い曲とはいえ耳コピすることになろうとは思いませんでした。midiを配布してくれている方々がいてくれて本当に助かりますね……。あと茶番注意報発令中です。midiを配布してくださったサイト・バトル2/月の民/ゴルベーザ四天王/FINALFANTASY https://www.shakemi
ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉スペクトルラムなどの発達障害は、これまで飲み薬が一般的だったが、テレビゲームをプレイし、感覚刺激や運動刺激を与えることでその症状を緩和させるデジタル療法が注目されている。 昨年、アメリカの医療ベンチャー企業アキリ(Akili)社が発達障害を治療するためにアクションゲームを開発し、一定の効果をあげているというニュースをお伝えしたが、その効果が認められ、子供のADHDの治療を目的とするゲームが、アメリカ食品医薬品局(FDA)により承認を受けたそうだ。 FDAによると、なんらかの疾患の治療目的でゲームを利用した療法が承認されたのは今回が初めてだという。 ADHDのデジタル療法として認可されたテレビゲーム 今回FDAの承認を得られたのは、アキリ社の「エンデバーRX(EndeavorRX)」というアクションゲームであり、史上初めて薬として販売されるゲームとなる。
ヒトだけに存在する遺伝子をサル受精卵に組み込んだ結果、サル胎児の脳が肥大しヒト化したARHGAP11B遺伝子は「知恵の実の遺伝子」である可能性がある人類の先祖もARHGAP11B遺伝子を得たことで、ヒトへの進化がはじまった なぜヒトは巨大な脳を持っているのか? 研究者たちは、この脳進化における疑問に長年取り組んできました。 チンパンジーの遺伝子は人間と99%一致していることが知られていますが、ヒトの脳はチンパンジーよりも3倍大きく、構造にもかなりの違いがあります。 そのためドイツと日本の研究者は、ヒトとサルを分けた因子が互いに一致していない、残り1%の遺伝子の中にあるのではないかと考え、その中でも有力視されているARHGAP11B遺伝子をサルの受精卵に組み込みました。 まさしく知恵の実とも言える遺伝子を組み込んだ結果、サル胎児の大脳新皮質の厚さは2倍になり、人間と同じような脳のシワが生まれ
私は父を許したい。 大人になって就職して親元を離れてやっとそう思った。 父は酒は全く飲めず、ギャンブルはしない。たばこは吸うが家の中では吸わず、どれだけ寒く暑くても必ず庭で吸っていた。地方公務員で残業はなく、決まって18:30に家に帰ってきた。 母は専業主婦で、子供二人は私立短大と私立大学を奨学金無しで出してくれた。 これだけ書くと素晴らしい父親だと思う。 実際に嫌いではないのだ。父親の吸っているタバコと同じ香りがすると懐かしいなぁとさえ思う。 父に暴力を振るわれたことはない。だからDVを受けてきた人からしたら「なんだそんなことか」になるのかもしれない。 だから大したことない。もっとつらい思いした人はごまんといる。と思うのだけど、それでも時々父に対し黒い感情が沸き上がり、「許していいの?忘れてしまうの?」と諭す自分もいるのだ。 まず、父は外面がいい。 人前ではキレない。人前では怒鳴らない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く