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2024年4月24日のブックマーク (5件)

  • “消滅する可能性がある”744自治体 全体の4割に 人口戦略会議 | NHK

    民間の有識者グループ「人口戦略会議」は全体の4割にあたる744の自治体で、2050年までに20代から30代の女性が半減し、「最終的には消滅する可能性がある」とした分析を公表しました。 目次 北海道 東北 有識者グループ「人口戦略会議」は、国立社会保障・人口問題研究所の推計をもとに20代から30代の女性の数、「若年女性人口」の減少率を市区町村ごとに分析しました。 2050年までの30年間で、若年女性人口が半数以下になる自治体は全体の4割にあたる744あり、これらの自治体は、その後、人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるとしています。 10年前、2014年に行われた同様の分析に比べると「消滅可能性自治体」は152少なくなっています。 これは、最新の人口推計で、将来の外国人の入国者が増加すると見込まれるためですが、有識者グループは、「実態として、少子化の基調は全く変わっておらず、楽観視できる

    “消滅する可能性がある”744自治体 全体の4割に 人口戦略会議 | NHK
    ch1248
    ch1248 2024/04/24
    面白い
  • APPLE air pods proのレビュー - seven_headphoneのブログ

    【スペック】 メーカー:apple 発売年:2019年 再生周波数帯域:不明 参考価格:27800円 形状:カナル型 特記事項:ノイズキャンセリング機能 【評価】 音質:71点 装着感:4.5 遮音性:5 音漏れ:4.5 デザイン:3 携帯性:5 オススメ度:5 【総評】 音の傾向は高音寄りの弱ドンシャリ。低音は薄く浅いが、アタック感が強めで軽快。中音は透明感の高い滑らかな質。ややざらつきも感じるが、耳に痛い音では無い。低音の質感も相まってとても見通しが良い。高音は自然にサラサラと鳴る。また、薄く煌めきを感じる。解像度はこの値段のワイヤレスイヤホンとして普通だと思う。見通しが良い音なので高く聞こえる人もいると思う。音場は独特。ビタっと薄く目の前に張り付いたような感じで横に広い。縦や前後の奥行は殆ど感じられない。音色は寒色系の明るい音。切れ・スピード感はそれなり。全体的にのっぺりゆったりとし

    APPLE air pods proのレビュー - seven_headphoneのブログ
    ch1248
    ch1248 2024/04/24
    よく見たら第二世代ではなく初代であった。第二世代だと解像度と音場はもう少し良いかも。
  • 『FF16』新DLCにて、トンベリがまさかの「尻」を披露し注目集まる。恐怖と戦いの最中に見せた、一筋の妖艶臀部 - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、DLCにあたっては、篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され

    『FF16』新DLCにて、トンベリがまさかの「尻」を披露し注目集まる。恐怖と戦いの最中に見せた、一筋の妖艶臀部 - AUTOMATON
    ch1248
    ch1248 2024/04/24
    筆が乗ってて良かった。
  • 【LANケーブル】「対応」と「準拠」の違いはなんでしょうか?

    【回答】 弊社では、以下の内容として定義しております。 ◇対応 規格で定められている(カテゴリー5、カテゴリー6など)通信速度、材質、寸法・形状など 全ての項目を満たしているもの。 ◇準拠 通信速度は各カテゴリーと同等の品質を持つが、材質、形状・寸法などが規格外となるもの。 準拠品の多くはそれぞれのメーカー独自の形状や機能を持った製品となっています。

    ch1248
    ch1248 2024/04/24
    ELECOM、ルータもUSBハブもそうだけど、基本的に品質が信用できない。
  • 理学部 2名が追加合格 入学辞退で繰上げ 19年ぶり | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    2024年度の一般入試において、理学部は受験者2名を追加合格とした。京大によると、入学者が「定員ちょうどになるように」合格を出していたが、2名が辞退したため、繰り上げを行ったという。 京大は公式HPで、入学辞退に伴う繰り上げ合格について「欠員が生じた場合に追加合格を行う場合がある」としている。最近では16年度入試において、医学部が2名の繰り上げ合格を出した。理学部での繰り上げ合格は、05年度入試以来19年ぶりとなる。 追加合格者は3月28日、理学部教務から電話で合格を通知され、入学や履修の手続きを教務とメールでやり取りしながら行った。新入生は通常、第二外国語やILASセミナー(1回生向けの少人数授業)の希望登録を3月中旬に行うが、追加合格者は電話連絡の翌日午前10時までに希望を提出するよう求められたという。クラシスやPandAといった学生向けシステムへの登録は入学後に行った。 追加合格者の

    理学部 2名が追加合格 入学辞退で繰上げ 19年ぶり | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    ch1248
    ch1248 2024/04/24
    おお……