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ブックマーク / kinebito.sakura.ne.jp (2)

  • HDJ-X10 紹介 - Drinker's Room

    私がHDJ-2000発売以来使っているHDJ-2000シリーズの現行ヘッドホン、HDJ-X10の紹介です。 長い付き合いですが、分解するたびにいろいろな発見があるため、未だに作りの凄さに驚かされるヘッドホンです。 HDJ-X10とは? Pioneer DJ(旧パイオニア DJ部門)が手掛けるDJ用ヘッドホンのフラグシップモデルです。 2008年12月発売のHDJ-2000から始まり HDJ-2000 MK2となり HDJ-2000シリーズを私が愛用する理由 以下の通り「道具の目的をきちんと理解して作られているため」です。 音楽を即座に捉えるための抑揚を主軸とした調和のとれた音 頑丈で実用性の高い筐体設計 リケーブルによる保守性 音 前述の通り、抑揚を主軸にした調和のとれた音です。 したがって、ジャンル関係なく演奏者がどの部分に力を入れたのかがよく分かるため、 私にとっては「音楽の水先案内人

    HDJ-X10 紹介 - Drinker's Room
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    “HDJ-X10”について
  • Crosszone CZ-8A 感想 - Drinker's Room

    Crosszone CZ-8Aを入手しましたので、その感想です。 スピーカーの様々な技術を取り込んで新しいヘッドホンを作り続けるという気概を感じたヘッドホンでした。 Crosszoneとは? 2016年に設立されたヘッドホンメーカーです。 第1弾はアコースティックな頭外定位を実現したCZ-1です。 CZ-1の感想は以下にまとめていますので、お時間がありましたらご一読いただけると幸いです。 Crosszone CZ-1の感想【バイアンプ駆動に関する考察追加】 CZ-8Aについて Crosszoneの3作目となるヘッドホンで、5年ぶりの高価格帯のヘッドホンとなります。 CZ-1との比較 同じ高価格帯のCZ-1と比較してみます。 外観は今までのCrosszoneの特徴でもある音導管が見えなくなりすっきりしたデザインになりました。

    Crosszone CZ-8A 感想 - Drinker's Room
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    CROSSZONE CZ-8A関連。「和太鼓(大太鼓)でのエージングで高域荒れを直す」「バランス接続はワインドアップにあり、音像が崩れる」辺り興味深い。
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