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2023年7月5日のブックマーク (5件)

  • 音が広がる ECLIPSE TD307MK3【レビュー】

    デンソーテンのTD307MK3をレビューします。見た目でインパクトがありすぎの形ですが、これはいかに正確な音を再現するかにこだわったがためだとか。売りは空間再現力です。 購入理由 実は、これホームシアターでのDolby Atmosのトップスピーカーにするつもりで購入しました。しかし箱を開けてみると思っていたよりデカい。このシリーズで一番小さいモデルだと思って甘く見てました。そして思ったよりずっと重いです。仕様値としては2kgですが、この大きさにしては見た目よりずっしりと重い。磁石がかなりしっかりとしたものが入っているのかと思われます。 もちろん購入前にスペックは確認していましたが、実物を天井の柱に当ててみると、ちょっと無理かなと断念しました。土台も想定していたより長目で、取り付けようとしていた柱から少しはみ出してしまうのが敗因です。重さ的にも素人が天井に付けようとするのは少々危ない作業かも

    音が広がる ECLIPSE TD307MK3【レビュー】
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    ECLIPSE TD307MK3のレビュー。
  • まだ生きとったんか! パナソニック新ビデオカメラ「HC-V495M」。これで十分なのでは…【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

    まだ生きとったんか! パナソニック新ビデオカメラ「HC-V495M」。これで十分なのでは…【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    ちょっといいなと思ってしまった。
  • HDJ-X10 紹介 - Drinker's Room

    私がHDJ-2000発売以来使っているHDJ-2000シリーズの現行ヘッドホン、HDJ-X10の紹介です。 長い付き合いですが、分解するたびにいろいろな発見があるため、未だに作りの凄さに驚かされるヘッドホンです。 HDJ-X10とは? Pioneer DJ(旧パイオニア DJ部門)が手掛けるDJ用ヘッドホンのフラグシップモデルです。 2008年12月発売のHDJ-2000から始まり HDJ-2000 MK2となり HDJ-2000シリーズを私が愛用する理由 以下の通り「道具の目的をきちんと理解して作られているため」です。 音楽を即座に捉えるための抑揚を主軸とした調和のとれた音 頑丈で実用性の高い筐体設計 リケーブルによる保守性 音 前述の通り、抑揚を主軸にした調和のとれた音です。 したがって、ジャンル関係なく演奏者がどの部分に力を入れたのかがよく分かるため、 私にとっては「音楽の水先案内人

    HDJ-X10 紹介 - Drinker's Room
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    “HDJ-X10”について
  • Crosszone CZ-8A 感想 - Drinker's Room

    Crosszone CZ-8Aを入手しましたので、その感想です。 スピーカーの様々な技術を取り込んで新しいヘッドホンを作り続けるという気概を感じたヘッドホンでした。 Crosszoneとは? 2016年に設立されたヘッドホンメーカーです。 第1弾はアコースティックな頭外定位を実現したCZ-1です。 CZ-1の感想は以下にまとめていますので、お時間がありましたらご一読いただけると幸いです。 Crosszone CZ-1の感想【バイアンプ駆動に関する考察追加】 CZ-8Aについて Crosszoneの3作目となるヘッドホンで、5年ぶりの高価格帯のヘッドホンとなります。 CZ-1との比較 同じ高価格帯のCZ-1と比較してみます。 外観は今までのCrosszoneの特徴でもある音導管が見えなくなりすっきりしたデザインになりました。

    Crosszone CZ-8A 感想 - Drinker's Room
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    CROSSZONE CZ-8A関連。「和太鼓(大太鼓)でのエージングで高域荒れを直す」「バランス接続はワインドアップにあり、音像が崩れる」辺り興味深い。
  • アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に繰り返し使われている歴史的サンプリング音源の原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴く

    吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi バリトンサックス奏者/一般社団法人日SF作家クラブ・第4期理事/谷甲州『航空宇宙軍史・完全版』巻末解説担当/「変な音を出させたら日一」(by菊地成孔)/巴マミ/ほむマミ/マミ杏/小笠原晴香/安斎千代美/日常/ヤマノススメ/ヘッダーは西島大介:画『メビウス戦記』 bloc.jp/sincerely_musi… 吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi 先ほどRTした、アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に延々と使いまわされている歴史的サンプリング音源「ウィルヘルムの悲鳴」原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴いてしまう An iconic Hollywood sound effect called the Wilhelm scream was uncovered in an archive youtu.be/_Fm39bUqjqU pic.twitter

    アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に繰り返し使われている歴史的サンプリング音源の原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴く