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ブックマーク / cinderella.hatenablog.jp (2)

  • 文化がアジャイルを壊す - シンデレラは削らない

    Twitterでもブツブツ言っていたが、最近アジャイルのトレーニングを受けた。海外で。 参加してたメンバーは主にEU圏内とポーランド・ロシアあたりの人々で講師はアメリカ人。参加者はプロダクトマネージャからジュニアプログラマまで全員みたいな感じ。CTOもいましたね… 欧州と米では開発文化はかなり違っていて、一口に言ってしまえば欧州はプロセスがプロセスとして成り立たないレベルで自由なことが多いようだ。あんまりプロセス自体に興味がないかんじ。もちろん納期とかもゆるゆるでアメリカ以上にリリース日が遅れまくる。会社の人達は基的なスキルは高いけど属人性を好むところがあり、いつまでたっても自分の手からタスクを離さない。情報の共有文化があまりない。コミュニケーションは基口頭で、Skypeとかは使うけどあんまり好きじゃないようだ(これはいろんな国から来ているということもあるが、欧州人は基的にあまり文字

    文化がアジャイルを壊す - シンデレラは削らない
    ch1248
    ch1248 2018/05/23
    面白かった。
  • テストを書く - シンデレラは削らない

    http://t-wada.hatenablog.jp/entry/debugging-tests 和田さーん! テスト駆動開発(TDD : Test Driven Development)は、プログラマが自分の不安を克服し、自分が書くコードに自信を持ちながら一歩一歩進んでいくための手法です。不具合の発生は、端的に言えばこれまでの「自信」を揺らがせる事態です。テスト駆動開発者は不具合にどう立ち向かうのでしょうか? やはりテストを書いて立ち向かってゆくのです。 チーム内にテストを書く習慣を持ち込んで三年、最初のうちは工数が増えるだけだ(あるある)、テストを書いても不具合がでるじゃないか(あるある)、システムテストでカバーすればいい(あるある)などという抵抗があり、それでも僕は淡々と雨の日も、晴れの日も、雪の日も、朝も夜も深夜も、終電後のオフィスでも、GW中の人気のないオフィスでも、自動テスト

    テストを書く - シンデレラは削らない
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