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ブックマーク / nuryouguda.hatenablog.com (2)

  • 新たな進化の可能性 けものフレンズの最終回で泣いた話 - 玖足手帖-アニメブログ-

    10年もブログをやってたらいつの間にか女子大生に富野ブロガー最大手と言われるようになったので高尚な考察とかしなきゃなーって思ったけど、よく考えたらここは俺のチラシの裏なので思いつくまま日記を書く。 楽しいアニメを見たよー!けものフレンズの最終回たーのしー!そして泣けた! ネタバレはしていくスタイル バトル けものフレンズのバトルのテンポがいい所はサクサク進むところです。前回のサーバルちゃんの救出の後、今回の冒頭ですぐにサーバルちゃんの記憶があるのが分かったり、かばんちゃんの記憶があるかどうかも割とすぐにわかるので、無駄に引っ張って視聴者を煽らないのでサクサク見れて楽しー! サクサク進むけど、「記憶があるのか」ではなく「最初に話したこと覚えてる?」っていう言葉遣いをする脚の一ひねりがいい。そして「たべないよ!」の繰り返しで泣くって言う。 前後するけど、大黒セルリアンとのバトルの段階の踏み方

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  • かぐや姫の物語 感想その二 高畑勲監督は原作の良さを自己中心的に曲げたダメ映画 - 玖足手帖-アニメブログ-

    以前にも悪評を書いたのだが、今回テレビ放送を受けて、改めて批判するとともに、原作を読み直してみた。 ちなみに、今まで黙ってたけど、かぐや姫の物語な、表現としては最高に評価しているけど、物語としてはインテリ左翼のダメな部分が出過ぎていて大っ嫌いです。 なんだよ、あの御門の露骨に差別的な顔。あの不自然に長い顎。 色んな人がいて、キャラクターの顔を声優を戯画化したものに似せて書いているのだが、御門だけ、中の人よりも数倍顔が長く、気持ち悪い成金趣味のキンキラ金の権力者としてわざとらしく書いてある。当に、インテリ左翼が帝王に対して抱く理屈が先走って、キャラクターを歪めている 月に帰すための段取りとして、「御門を生理的に嫌う」って言うのを入れて、その説得力を「顔の気持ち悪さ」にしているのが、当にストーリーテリングとしてダメダメ。 数か月越しにかぐや姫の物語のストーリーの感想。 - 玖足手帖-アニメ

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