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ブックマーク / www.mag2.com (6)

  • 大量閉店より深刻。セブンイレブンが「聖域」に手を出した裏事情 - まぐまぐニュース!

    スマホ決済サービス「セブンペイ」の手痛い失敗が記憶に新しいセブン-イレブンですが、同社が10月10日、「不採算店約1000店の閉鎖・移転」を発表したことが大きな話題となりました。これを受け、「今までのような大きな成長を今後も実現するのは容易ではない」と指摘するのは、店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さん。佐藤さんは自身の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』で、セブン-イレブンを含む大手各社の業績を分析した上で、「コンビニ業界は大きな岐路に立たされている」としています。 セブンがついに1000店閉鎖・移転。岐路に立たされたコンビニ業界 コンビニエンスストア各社が岐路に立たされている。最大手のセブン-イレブン・ジャパンは10月10日、不採算店約1000店について、閉鎖や立地移転を行うと発表した。これまで店舗数を増やすことで成長を実現してきたが、ここにきて大量閉店を実

    大量閉店より深刻。セブンイレブンが「聖域」に手を出した裏事情 - まぐまぐニュース!
  • 高くても好調ルノアール、安くても苦戦ドトール…喫茶店に明暗 - まぐまぐニュース!

    この夏、外回りの最中に涼を取るためコーヒーショップを利用されたという方、多いのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが取り上げているのは、価格の二極化が進んでいる喫茶業界。高・低価格帯市場のそれぞれについて詳細に分析し、各々の今後を占っています。 ドトールより2倍以上高い「ルノアール」と「星乃珈琲店」が支持されているワケ 価格の二極化が進んでいる喫茶業界。高価格帯の代表格として、たとえば「喫茶室ルノアール」や「星乃珈琲店」があり、低価格帯では「ドトールコーヒーショップ」がありますが、双方の代表的なメニューである「ブレンドコーヒー」の価格差は実に2~3倍にもなります。主力メニューでこれほどの価格差がある業界は、飲業界では他に見当たらないのではないでしょうか。 喫茶室ルノアールのブレンドコーヒーは高額

    高くても好調ルノアール、安くても苦戦ドトール…喫茶店に明暗 - まぐまぐニュース!
    ch1248
    ch1248 2019/02/23
    セブンコーヒーが勢力図を変えた感じがあるなあ。
  • もはや先進国ではない。なぜ、日本経済はスカスカになったのか? - まぐまぐニュース!

    一部報道などでは日経済の好調さが伝えられていますが、実感として受け止められないというのが正直なところではないでしょうか。なぜこのような事態に陥っているのか、米国在住の作家・冷泉彰彦さんはメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその理由を「日の産業構造がおかしくなったため」とし、この「負のトレンド」を反転させなければ国の繁栄と個人の成功はありえないと結んでいます。 スカスカになった日経済、どうしてこうなったのか? 経済新聞や安倍政権の周囲では、日経済は絶好調だとか、多くの企業が史上空前の利益を上げているという声があります。ですが、そんな好況感は、日全国を見渡すと全く感じられません。 国全体の「購買力」は弱り切ったままです。観光ブームということもありますが、結局はインバウンド、つまり訪日外国人が支えています。例えば、星野リゾートの場合は、価格帯によってブランドを分けていますが、フラッ

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  • サントリーに捨てられた日本のサブウェイ、2期連続赤字で経営危機 - まぐまぐニュース!

    サンドイッチチェーン「サブウェイ」の日国内での店舗数が激減、最終損益も2期連続赤字となるなど、その苦戦ぶりが明らかになりました。何が同社を追い詰めたのでしょうか。今回の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』では著者の佐藤昌司さんがその原因を探るとともに、今後の展望について冷静に分析・予測しています。 サブウェイ、店舗数が激減。2期連続で最終赤字 サンドイッチチェーン「サブウェイ」について驚きの事実が伝えられました。 ビジネスニュースサイト「ビジネス インサイダー ジャパン」は12月25日、「2017年にアメリカ国内のサブウェイの店舗数は909、割合にして3%以上減った」「世界全体の店舗数は、2016年の4万4,485から471減って、4万4,014店舗となっている」と報じたのです。 また、ニューヨーク・ポストは12月13日、「サブウェイの来店者数はここ5年間で

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  • 庶民が払え。日本人富裕層の納税額が米国の半分以下という不公平 - まぐまぐニュース!

    前回の記事「元国税が暴露。『消費税は社会保障のため不可欠』が大ウソな理由」で、消費税がいかに欠陥だらけなものかを専門家目線で解説してくださった、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回は、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、消費増税の前に見直すべき税制として「投資家優遇税制」等を挙げ、その実態が富裕層の財産を守る公平性を欠いた「悪法」であることを暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年12月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)が

    庶民が払え。日本人富裕層の納税額が米国の半分以下という不公平 - まぐまぐニュース!
  • スマホの発表会で、日本のメディアが海外YouTuberにキレたワケ - まぐまぐニュース!

    8月17日に台湾で開かれた「ASUS新製品発表会」に足を運んだ、メルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の著者でスマホジャーナリストの石川温さん。そこで見かけたという某国のYoutuberが、記者会見中に大声で実況を始めるという驚きの行動に出たため、日の一部メディアと一触即発状態になったそうです。これを見た石川さんは「海外メディアと日のメディアの大きな違い」を感じたそうですが、それは一体どのようなものだったのでしょうか? ASUS発表会場で、日メディアと海外Youtuberが一触即発の危機━━スマホの普及で変わりつつあるメディアのカタチ 今回、台湾で開かれたASUS新製品発表会では、プレゼン中、日メディアと某国のYoutuber同士で一触即発の緊張状態にあった。 今回のASUS発表会は一般メディアだけでなくスマホで中継しながらコメントするブロガー?や芸能メディア、さらに登壇する芸能人

    スマホの発表会で、日本のメディアが海外YouTuberにキレたワケ - まぐまぐニュース!
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