VALUに関しては、一番注目すべきは、今後のVALUの仕組みを担われている、CTOのdankogaiさんのお考えであろうと考えています。さらに会話が有るようなら追加予定です。 まずはdankogaiさんとやまもといちろうさんとのやりとりを載せましたが、今後もdankogaiさんの発言やRTを中心にして追記していきたいと思います。 続きを読む
読みました! 照準を持たない暴力性の発動 作者: はしごたん発売日: 2016/02/21メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る はしごたん( id:kuroihikari )は、ブログ『[heartbreaking.]http://kuroihikari.hatenablog.com/)』を運営するブロガーである。 彼女のことを知ったのは、はてなブログに来てちゃんと活動を始めた去年くらいから。ニワカと呼ばれても仕方ないくらい最近のことなのですが、初めて読んだ瞬間からビビッときて大好きになりました。 はしごたんの文章には、ブログ全盛時代の今ではない一世代前のテキストサイトの香りがした。ターゲットとコンセプトを決めて、ブランディングを意識しながら、役に立つ情報を綴っていく……的なのとは正反対の、破滅的というか無頼派というか。 ただ懐かしさからそれをよいとしてるわけではなく、彼女
若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 組織運営編から記事を独立させました。 優秀な技術者ほど辞めてしまいやすいのは、多くの会社に共通していることです。 この文章では、どうして優秀な技術者が辞めていってしまうのか、その理由を探るとともに、そうならないようにするための対処方法を少しずつ書き足していきたいと思っています。 マネジャーのみなさんへの前書き 会社の資産であるソースコードはきちんと管理されてますか? 「きちんと金庫にしまってある」ではありません。 開発が進みやすく、今のソースコードはどのように品質が保たれているのかがわかるようになって 管理されてますか。 ソフトウェアの開発などで生じている課題は、どのように管理されていますか。 「去年の△月ごろに問題になっていたあの件は、結局どうなったのかい。」 「担当していた○○さんがだったら知っているんですけれども、もうやめちゃい
『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方文庫解説 by 橘 玲 『子育ての大誤解』は掛け値なしに、これまででわたしがもっとも大きな影響を受けた本のひとつだ。なぜなら長年の疑問を、快刀乱麻を断つように解き明かしてくれたのだから。 いまでいう「デキ婚」で24歳のときに長男が生まれたのだが、その子が中学に入るくらいからずっと不思議に思っていたことがあった。親のいうことをきかないのだ、ぜんぜん。13、4歳のガキと30代後半の大人では、経験も知識の量も圧倒的にちがう。どちらが正しいかは一目瞭然なのに、それを理解できないなんてバカなんじゃないのか、と思った。 しかしよく考えてみると、自分も親のいうことをまったくきかなかった。だとすればこれは因果応報なのだとあきらめたのだが、それでも謎
8月17日に台湾で開かれた「ASUS新製品発表会」に足を運んだ、メルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の著者でスマホジャーナリストの石川温さん。そこで見かけたという某国のYoutuberが、記者会見中に大声で実況を始めるという驚きの行動に出たため、日本の一部メディアと一触即発状態になったそうです。これを見た石川さんは「海外メディアと日本のメディアの大きな違い」を感じたそうですが、それは一体どのようなものだったのでしょうか? ASUS発表会場で、日本メディアと海外Youtuberが一触即発の危機━━スマホの普及で変わりつつあるメディアのカタチ 今回、台湾で開かれたASUS新製品発表会では、プレゼン中、日本メディアと某国のYoutuber同士で一触即発の緊張状態にあった。 今回のASUS発表会は一般メディアだけでなくスマホで中継しながらコメントするブロガー?や芸能メディア、さらに登壇する芸能人
時枝誠記著・國語學史 朝山信彌 昭和十五年の師走も文字通り押迫つて、我々の學界は誠に思ひがけない二つの好著を得た。一は有坂秀世氏の「音韻論」、一は本著であり、とりどりに忘れ難い收穫であつた。 菊判、二六七頁、總黒布裝。始めに橋本博士の序、次に著者の自序があるが、その中で、「國語學の新體系は、古い國語研究に現はれた學説理論を克服展開させる所に建設せられると信ずる私に取つては、過去の國語研究史を顧みることは、即ち國語學の一の方法論の實踐に他ならないのである。從つて私は、この研究史を、日本思想史の一部として書くのでもなければ、又日本文化史の一部として書くのでもない、新しい國語學を培ふ無盡の泉として書かうとするのである。」と述べられてゐる記事を、何はさておいて我々は見落してはならない。國語學史が直ちに日本思想史や日本文化史の一部として著述さるべきであるか否かといふ問題については、一應思慮のある國語
父親の入院が長期化し、ほとんど休日なしの生活が続いていましたので、さすがに疲れました。ので、月末に夏休みを取ろうかと思ってます。万が一を考えるとあまり遠征はできないのですが、わたしはそれほど旅で遠出する趣味はないので、そこらへんはちょうどいいところです、はい。 一人なので今まで父が聖域化していて触らせてくれなかった業務にも手探り状態で手を出しているのですが、その一つが全然売れそうもない倉庫の在庫整理。ただ、最近は処分にもかなりのお金がかかる時代なので、よほどのものがない限りこのまま永遠に倉庫の片隅に眠り続けさせておいたほうがよさそう・・・なんて製品もあります。ただ、思ったより面白いものはないですねぇ、S-VHS-Cのビデオカメラとか、ファミリーコンピュータの通信セットとか(笑)。ファミコン本体は安くて状態よければ買う人もいそうですが、通信アダプタは今はサービスも全部終了しているので全く使い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く