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2016年2月10日のブックマーク (3件)

  • スプラトゥーン甲子園・シオカライブ・Sagakeenを経て、任天堂が得たもの

    2015年5月28日に発売されたSplatoonは、1月に最後のブキ、ステージの配信を終えた。時を同じくして、"スプラトゥーン甲子園"の全国大会決勝とライブイベント"シオカライブ"を開催、佐賀県とのコラボレーションイベントSagakeenが終了し、Splatoonはひとつの区切りを迎えた。 Splatoon関連記事一覧 多くの参加者を集めたスプラトゥーン甲子園 スプラトゥーン甲子園は、九州(福岡)・北海道(札幌)・東海(名古屋)・近畿(大阪)・東北(名取)・中国(広島)・四国(高松)・関東(東京)での予選を経て、幕張メッセで全国大会が行われた。 写真は私が出場した(そして初戦敗退した)九州大会で撮影したもの。 Splatoon甲子園に出場してきた | N-Styles 「闘会議2016」2日目、間もなく開幕だ。 10時からスプラトゥーン甲子園関東大会Cブロック、13時頃から全国決勝大会がプ

    ch3cooh393
    ch3cooh393 2016/02/10
    行きました! “のべ13,577人の来場者を呼びこむ(呼子だけに)結果となった。”
  • 淡路島で発見の松帆銅鐸2個は江戸期発見分と同じ鋳型

    南あわじ市で昨年見つかった弥生時代前期~中期の「松帆(まつほ)銅鐸(どうたく)」7個のうち2個と江戸時代に同市松帆慶野中の御堂で発見された銅鐸が同じ鋳型で作られた「同笵(どうはん)銅鐸」であることが、7日分かった。同市市三條の中央公民館で開催されたシンポジウム「松帆銅鐸の大発見と謎」で、調査を担当した奈良文化財研究所(奈良市)の難波洋三埋蔵文化財センター長が明らかにした。 難波センター長によると、松帆銅鐸2号、4号と江戸時代に同市で発見されて現在は南あわじ市の日光寺に保管されている「慶野中の御堂銅鐸」は、銅鐸の表面に描かれているシカの図柄、鋳型の傷、銅鐸をつり下げる鈕(ちゅう)と呼ばれる部分の文様が一致し、同じ鋳型で作られた銅鐸であることが分かったという。 難波センター長は「同笵銅鐸はほかにもあると思われるが、同笵関係が分かれば、製作地の関係や銅鐸がどのように集められたのかを検討するための

    淡路島で発見の松帆銅鐸2個は江戸期発見分と同じ鋳型
  • 3万年前にどうやって沖縄へ 実際の航海を検証へ NHKニュース

    およそ3万年前の旧石器時代に今の台湾から沖縄の島々に渡った人たちはどのような方法で航海を行っていたのか検証しようと、国立科学博物館などのグループが、予想される船を作り実際の航海に挑戦することになりました。 グループによりますと、沖縄の島々で人々が暮らすようになったのは旧石器時代のおよそ3万年前で、当時は中国大陸と陸続きだったとされる今の台湾から海を渡ってきたと考えられています。 しかし、これまでの研究では、この時代に「おの」など木材を加工する道具が存在していたことを示すものは出土しておらず、どのような船を作ったのかが謎になっています。 このため研究グループでは、「草を束ねて作った船」や「竹を使ったいかだ」で海を渡った可能性もあるとして、検証実験を行うことになり、ことし7月、予想される船を作って沖縄県の与那国島から西表島まで、およそ75キロの実際の航海に挑戦することになりました。 グループの

    3万年前にどうやって沖縄へ 実際の航海を検証へ NHKニュース