これぞ本命!?――大変身した「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを速攻チェック:新旧モデル、ライバル機との比較も(1/4 ページ) ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。 予想外の進化を遂げた「Xperia Tablet Z」が登場した。前身の「Sony Tablet」から数えて、ソニーのタブレットとしては3世代目となる新機種だ。先行してドコモ販売のLTE/3Gモデル「Xperia Tablet Z SO-03E」が1月22日に発表されていたが、2月26日にソニーマーケティングが販売するWi-Fiモデル「SGP312JP/B・W」が満を持して発表となった。 2世代目
![これぞ本命!?――大変身した「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを速攻チェック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c0ad61fa428c608f73fb8e5ebecd682e8bfa8ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1302%2F26%2Fl_tm_1302xptzr_01.jpg)