8つの評価軸は、次のような対応になっています。 ★あたらしい ⇒ 創造・突破力 系の軸 ★こすと ⇒ ものづくり・実現可能性 系の軸 ★いんかむ ⇒ 事業開発性・突破力 系の軸 ★すぐやる ⇒ ものづくり・事業開発性 系の軸 ★ひとで ⇒ 実現可能性・ものづくり 系の軸 ★てっく ⇒ (※イノ収益)・ものづくり・実現可能性 系の軸 ★よろこぶ ⇒ 事業開発性・創造 系の軸 ★ようい ⇒ 実現可能性・(※イノ収益)・ものづくり 系の軸 逆に、シーン別に、利用しやすい軸は、以下のようになります。 『実現可能性』重視の場なら━━━━━━━━━ ★ひとで ★ようい ★こすと ★てっく 『突破力』重視の場なら━━━━━━━━━ ★あたらしい ★いんかむ 『イノベーションからの収益性』重視の場なら━━━━━━━━━ (★てっく)(★ようい) ※ 逆に難しさをみること 『創造』重視