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2013年10月1日のブックマーク (3件)

  • 数十の企業の内定者一覧がfacebookでダダ漏れな件 | ぱろすけのメモ帳

    こんばんは。明日は多くの企業で内定式が行われますね。先ほど Facebook を開いたところ、おすすめグループとして某社の内定者交流ページが現れました。複数の友人がその企業への就職を決めていたからでしょう。しかし、その交流者グループを開いてみて驚きました。グループのメンバ一覧が公開されていたのです。おそらく管理者は、設定を「非公開のグループ(投稿内容などが非公開)」にして満足し、「秘密のグループ(存在とメンバも非公開)」に設定することを忘れたのでしょう。これってなんだかマズい気がしますね。こういう内定者グループが他にもないかと、「内定」「内々定」でグループ検索を行ってみました。結果は皆様でご覧ください。あの有名企業の内定者一覧が丸見えです。「内定」での検索結果、「内々定」での検索結果。どうなんでしょうね、これは。内定者の氏名が公開されることは、企業にとっては直接的なダメージはない気もします

  • 【事例公開】HCDプロセスでチームスピリット導入記録〜より良いUXを実現するために | DX.univ

    ユーザエクスペリエンスアーキテクトの濱谷曉太です。 今回は事[...]ユーザエクスペリエンスアーキテクトの濱谷曉太です。 今回は事例公開として、自社内でUXUXDの取り組みを取り上げます。 UXUXDと言われても、実際どんな形で取り組んでいるのか見えないのが音です。当社で導入しました、セールスフォースのクラウドで勤怠管理・プロジェクト工数管理・経費精算(※)を一体化したシステム『チームスピリット』をUXDとして社内へ取り組むため、人間中心設計(Hunman Centerd Design 以下HCD)のプロセスを利用しました。その内容を赤裸々にDX. univにて取り上げます。 (※当社では経費精算はまだ利用していません) UXDの実践手法は、様々議論があります。HCDはそのひとつです。下記へ解説いたしますが、HCDは、国際基準ISO9241-210に則っておりますので、当社もこの

  • プレゼンにおける話の組み立てかた|withComputer

    よく「時は金なり」と言うけれど、プレゼンで持ち時間をきちんと守る人は少ない。そのうえ、情報密度の高い濃い話ができる人となると、当にわずかになってしまう。自分が聴き手の場合には、長くて要領を得ない話にイラッときたりするというのに、話す側になるとそれをしてしまいがち。これはよろしくない。 僕がふだん学会などでプレゼンをするときは、持ち時間が20分程度というケースが多い。具体例をたくさん出して掘り下げていくには足りないけど、要点だけサッと話すには持て余すぐらいの時間。 そんなプレゼンの内容を考えるときに意識しているのが「まずは骨を作って、そこに少しずつ肉付けする」というやり方。このやり方を周囲に話したら、わりと逆のアプローチ(だんだん肉を削っていく感覚)でやっている人が多いようで驚かれるので、この記事では僕のやり方を解説してみることにする。プレゼンの尺に内容を上手く収めるのに苦労してる人とかは

    プレゼンにおける話の組み立てかた|withComputer