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ブックマーク / codefornamie.org (2)

  • どんなアプリを作るのか。 8/1 仕様書完成!開発事業者の公募を開始しました。 #codefornamie

    どんなアプリを作るのか。 8/1 仕様書完成!開発事業者の公募を開始しました。 #codefornamie みなさん、こんにちは。前回更新から間あいてしまいすみません。 7月1日から浪江町役場で働いています、吉永と申します。はじめまして。 Code for Japanのフェローシップという形で、今回のプロジェクトに参加しています。今後は、われわれフェローが中心となって、このページを更新していくことになります。 至らない点があるかとおもいますが、みなさん、いろいろ突っ込んで下さい。よろしくおねがいします! さて、RFP合宿を終えたわたしたちは、タブレット向けのアプリを一緒に開発してくれるパートナー(事業者)を探すため、「要求仕様書」というものを書いていました。 そして、先日8月1日に、ついに事業者の公募を正式にリリースいたしました。 「浪江町タブレットを利用したきずな再生・強化事業(システム

    どんなアプリを作るのか。 8/1 仕様書完成!開発事業者の公募を開始しました。 #codefornamie
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/08/05
    Code for Namie — どんなアプリを作るのか。 8/1 仕様書完成!開発事業者の公募を開始しました。
  • 【ミニセミナーレポート】6/20@東京アイデアソン「共感」から経験をデサインする #codefornamie

    【ミニセミナーレポート】6/20@東京アイデアソン「共感」から経験をデサインする #codefornamie 最後のアイデアソンは、これまで生まれた770のアイデアを16の切り口にまとめ、深めていく会。ということで、まさに「ユーザーに共感して経験をデザインしていく」をテーマに、元IDEOのインタラクション・デザイナー佐々木千穂さんにご登壇頂きました。 ・「経験をデザインする」とは? 体が覚えていることと、モノが返してくる反応が違うと違和感を持つ。 「人」と「モノ」の間にある「経験」を意識してデザインすること(=UXデザイン)が大切。「経験をデザインする」とは、まず最初に「どういう経験をさせたいか」を考えて、デザイナーもエンジニアも同じ意識を共有して仕事をすることを言う。 ・人を理解するとは? その例として、印象的だったのは「パット・ムーアの試み」というお話。 パット・ムーアとは、1980年

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