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ブックマーク / sketchegg.blogspot.com (2)

  • なぜモバイルアプリのUIデザインにSketchが向いているのか・その2

    Q: 長い間使ってきたPhotoshopやIllustratorをアプリのデザインでも使った方が早くないですか? いろんなツールと連携できるとか、プラグインで自分仕様にカスタマイズとか、何を言っているのかよくわかりません。 A: モバイルアプリのデザインって、各画面の見た目をデザインしたらあとはエンジニアさんはいよろしく!じゃないんです。 それぞれの工程や目的に応じて必要な機能やツールは変わります。 UIデザインの工程で必要な様々なツールはSketchと連携できるものがとても多い、 というところもSketchの大きな魅力です。 一部、Photoshopに対応しているツールもありますが、 Sketchほど豊かに連携できるツールが様々に揃っているわけではありません。 「今の所はまだ」と言いたいですが、これだけ豊富に様々なツールが揃うのは何年もかかるでしょうし、すでにSketchの周辺ツールがと

    なぜモバイルアプリのUIデザインにSketchが向いているのか・その2
  • なぜモバイルアプリのUIデザインにSketchが向いているのか・その1

    Q: 先日はじめてSketchを使ってみた。こんな字詰めもまともにできないツールをなぜ若い人たちはもてはやしているんだ。Sketchってクソだね。 A: それは、比較する視点がそもそも間違っているように思います。 Sketchの最大の特徴は「Symbolによるコンポーネントのデザインができる」点にあるということを何よりも先に理解していないと、その便利さがわからなくなってしまいます。 ベクター図形を描く、テキストの字詰めや行間調整、余白を思い通りに設定したいのであればIllustratorの方がはるかに優秀です。 また、Symbolとは何ができるのかを簡単に説明すると、 「NavigationBarやTabbarのバリエーションなんてコピペでいいよ。作業は慣れている。」 という答えが返ってくることも多いですが、何百枚もあるスクリーンの一部をすべて差し替える作業時間はただの無駄です。 それより

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