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ブックマーク / marketingis.jp (4)

  • ネイティブ広告を正しく理解する – マーケティング is.jp

    この1ヶ月、ネイティブ広告についてあれやこれやと読んだり考えたりしてきたのですが、「記事広告と同じだろ」って正しく理解せずに斬り捨てたり、「定義しなきゃ、基準つくらなきゃ」と不安にかられている方々の発言をたくさん見たので、ネイティブ広告には未来があるよということを書いておきます。 ネイティブ広告とは何か ネイティブ広告とは要するに言葉の通り「自然に見える広告」のことで、「広告」と明記されていなければ他の通常コンテンツと見間違えるほど、そのメディアになじんでいる広告です。 それゆえにメディア自身によるステマになりやすいことが懸念されているのですが、これについては後述します。 通常コンテンツと同じ体裁にするという前提があるため、媒体側の編集部(記者、編集者)によって制作されることがほとんどです。 ただし、グノシーなどのキュレーション系アプリが採用している「インフィード型」と呼ばれるネイティブ広

    ネイティブ広告を正しく理解する – マーケティング is.jp
  • マーケティング定義集 – マーケティング is.jp

    専門家、学者、実務家、みなさんから投稿いただいた「マーケティング」の定義をランダムで表示しています。 ぜひあなたのマーケティングについての定義も聞かせてください。以下のページで表示されるフォ...

    マーケティング定義集 – マーケティング is.jp
  • 4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp

    「マーケティングミックス」とか「マーケティングの4P」とか、入門書には必ず出てくるわけですが、この考え方はいまでも通用するものの、位置づけが変わってきたのも事実です。 ちなみに「4P」とは、Product・Price・Place・Promotionの4つのことでマーケティング戦略を考える切り口を整理したものです。 現代マーケティングでは、マーケティングミックスにおける「P」について、ふたつの傾向があると思っています。 ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。 とくにコンビニやスーパーで扱われているような商品にはこの傾向が強いです。 現代のP 来の「4P」はそれぞれ全部重要で比較的等価に扱われていましたが、現代ではすべて無視できないものの、重要度や影響度のバランスが変わってきたのも事実です。 Priceが強すぎ ひとつの特徴は価格戦略(Price)が占め

    4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp
  • なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp

    ソーシャルメディアに(というよりもツイッターに)注目が集まり、ツイッターのアカウントを取得する企業が増えてきました。 僕自身も企業のウェブ担当者としてツイッターアカウントの管理や運用をしているのですが、ツイッターがテレビや雑誌などで取り上げられるにつれ、今までネットマーケティングに力を入れていなかったような取引き先や知人の会社からも「ウチもツイッターはじめました!」というような連絡が日々入るようになってきています。 急速なツイッターの普及を感じるとともに、企業の多くがアカウント開設の手軽さにまかせてツイッターをはじめていることを(余計なお世話でしょうが)心配になってしまいます。 情報配信よりもコミュニケーション? たまたまネットコミュニケーションの勘所をおさえた担当者がいる場合などは(継続性を無視すれば)それでも良いのかもしれませんが、そういった経験やセンスがない普通の人が企業アカウントの

    なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp
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