高校教員が、主権者教育の一環で『政党名を伏せて』各党の主要公約を読ませ、比較させたうえで模擬投票させたところ、共産党と公明党がそれぞれ第一、第二党になったと書いていた。驚くのは、生徒たちに実際の政党を明かした時、共産党の政策を「これは自民党だ」と思って投票した生徒がいたらしい。
今回の総選挙の結果によっては、改憲勢力が改憲に向けた動きをさらに本格化させてゆく可能性も高い。目の前の選挙はもちろん、その先の憲法をめぐる戦いに向けて、インタビュー前編で「今から、何人仲間を増やせるか」「正解は見つかっていない」と語った山本太郎参院議員。そこに向けた活動のひとつが、夏につくったという「今さらきけない憲法ってなに」という小冊や連日おこなっている“街頭記者会見”だろう。その日も街頭で街ゆく市民の質問を受けながら、2時間ノンストップでしゃべり続けていたが、話題の中心は憲法と経済政策だった。山本太郎がいま、市民に向けて語りたいこととは何か。街頭でどんなことを語っているのか、最近の演説、街頭記者会見も含めてその内容をダイジェストで紹介したい。 ●権力側が「憲法を変えろ」「憲法を変えたい」って言い出すって、図々しいにもほどがある 〈憲法改正、これ、自民党の党是だそうです。安倍さんが超改
yasuhiro @yasuhiro392 経済指標で見ても、アベノミクスでデフレ脱却が明らかになっている(そうではないという説明の方が無理)。野党は政策論争しても勝ち目がないので、しょうもないこっとで与党を引きずり降ろそうとしているように見えてしまう。これでは、次の選挙で野党は惨敗しますよ。 2017-04-01 11:20:45 uncorrelated @uncorrelated @yasuhiro392 インフレ率の推移を見ると、ほとんど関係ないような・・・エイプリル・フールでしたっけ? RT @yasuhiro392: 経済指標で見ても、アベノミクスでデフレ脱却が明らかになっている(そうではないという説明の方が無理)。 pic.twitter.com/5BmDn1q5XK 2017-04-01 16:29:35
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