ネトウヨ文化は、いま存亡の危機に直面しています。ネトウヨ自らがツイートを削除し、あるいは自らアカウントに鍵をかけてしまう。そればかりか、ネトウヨの個体数は年々減り続けているのです。失われつつあるネトウヨ文化の維持保全のため、ここにまとめを作成しました。
女性向けにはあんまり通じない話かも とにかくBL界隈、儲けたい魂胆をもってるやつが極端に嫌われるから金の解決が基本的にできない ・見知らぬ人の表紙を描いてあげたケース クラウドソーシング系で1万円で請け負い 結局7日はかけたかなあ… それでも高額な方 なぜかというと表紙が必要=小説、というのは基本的に儲からない 女性向けなんて300部でたらすごいほう 200であそこは多いと噂になる で、実際はだいたいが50~100部でオンデマンド印刷(安くて荒い) 印刷費総額2~4万円(9割売れても赤字)みたいな状態で、表紙依頼に1万円かけるなんて よほど思い入れがあるくせに友達がいない人、ということになる ・話したことはないが、相互フォローだった人に描いてあげたケース 人物二人(極端なアオリ構図がいいという指定)イラスト+デザインで 3000円でやってくれって言われて引き受けて色つけましたって5000円
ネトウヨやミソジニーやヘイター(人種差別者)はツイッターでヘイト書くと1回あたりいくらか報酬が出るバイトがあり、ネットに記事書いたら1記事あたり報酬が出る。しかも相手から反論がくると報酬が高くなるらしいね。 だから差別主義者からレ… https://t.co/HAKHfaLTZB
右派団体、日本会議北海道本部が21日、アイヌ民族が先住民族であることに疑問を投げかける内容の講演会「あなたもなれる? みんなで“アイヌ”になろう?」を札幌市の白石区民センターで開く。主催者によると「アイヌ利権」につながるとする国のアイヌ政策への批判も語られる見通しで、道本部のホームページに講演会のテーマなどが掲載された後から、アイヌ民族差別への懸念や抗議が市に相次いでいる。 日本会議は中心メンバーの国会議員が今月発足した第4次安倍再改造内閣や自民党執行部に入るなど、影響力が大きい団体。北海道旭川市の医師、的場光昭氏がアイヌは先住民族でないとする「科学的アイヌ先住民族否定論」、元道議の小野寺秀氏が「これまでのアイヌ政策、これからの『アイヌ新法』」と題してそれぞれ講演する。
台風15号で被災した千葉県市原市で「専門技術を持つ無償ボランティア」を募集したところ、インターネット上で議論を呼んでいる。「素人NGのプロ仕様をタダでやれと?」などとして、行政が正当な対価を支払って専門業者に頼むべきだという声が相次いでいるのだ。 市のボランティアセンターは「対価を払って行政が行うべきという指摘はその通りだと思います」とするも、そのためには手続きなどの関係上「時間」がかかるという点をあげる。「屋根がなくて雨ざらしの方々はその間どうすれば...」。被災地が直面する現実に照らし、ボランティアの必要性を話した。 批判意見などリプライが460件以上 市原市の公式ツイッターは2019年9月15日、「【専門ボランティアを募集】屋根に上ってブルーシートを張る専門技術を持っているボランティアの方を募集しています」と呼びかけた。持ち物は昼食や飲み物に加え、「脚立などの高所作業に必要な工具等」
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