7月10日に投票が行われた第26回参議院選挙。日本近現代史の専門家である憲政史家・倉山満氏は「3年前、NHK党が登場した時にも相当な「イロモノ」扱いされたが、参政党は比ではない。人によっては「トンデモ」と呼ぶだろうが、それは本質ではない。参政党は、『振り切ったトンデモ』なのだ」と参政党の本質について解説する(以下、倉山満氏による寄稿)。 知る人ぞ知る存在だった参政党が参院選で突如として1議席獲得 この人たち、深い知り合いか、知り合いの知り合いなので、非常に書きにくいと言うのはあるが……。 ただ、立憲民主党の真人間、日本維新の会、国民民主党には言いたい。参政党ですらこれだけできたのだから、貴方たちが参政党くらい頑張れば、自民党に勝利を献上するはめにはならなかったのでは? 知る人ぞ知る存在だった参政党が参議院選挙で突如として登場、一議席を獲得した。 その主張は、保守だと分類されている。重点政策
ドン マッツ @DonMatz1959 統一教会をはじめとするカルト宗教には、抗議者・反対者・批判者に「まともに取り合わない」というマニュアルがあります。 心理学用語で「ラポールを結ぶ」という言い方がありますが、ほぼその真逆の振る舞いを具体的に規定している。「目線を合わせない/正対しない/話を聞き流す・遮る」等です。 2022-07-17 10:01:32 ドン マッツ @DonMatz1959 これ、安倍スガの国会答弁や記者会見の質疑応答の姿勢と似てませんか。 両者は質問と全く関係ない話をしたり、同じ回答を虚偽を繰り返したりetc 「コミュニケーションの不成立」をあえて狙って批判を無効にする作法を確立していた。 あれはカルト信者のコミュニケーション法と同じです。 2022-07-17 10:04:04 ドン マッツ @DonMatz1959 カルト内では「受け取る側の問題」という言い方も
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