2022年8月28日のブックマーク (2件)

  • 「袋に入っていて見られません」 最後の対面、懇願もにべなく | 毎日新聞

    金婚を祝って2021年に撮った篠倉邦男さん(左)と久枝さんの写真=福岡県筑紫野市で2022年8月22日午後3時45分、竹林静撮影 新型コロナウイルス感染者の遺体の感染対策は過剰で、遺族の立場に立っていないのではないか――。8月上旬に感染したを亡くした男性から、疑問の声が届いた。の遺体は納体袋に入れられ、顔も見せてもらえずにその日のうちに火葬された。同様の対応は、最初に緊急事態宣言が全国に拡大した後の約2年前から指摘されていた。だが、世間が“ウィズコロナ”に転換しようとする今も続く融通のきかない弔いに、男性は納得できないでいる。 男性は、福岡県筑紫野市の篠倉邦男さん(80)だ。「最後に顔を見てお別れさせてもらえませんか?」。8月7日の夕方、市内の火葬場で防護服姿の葬儀業者に懇願した。の久枝さん(享年85)が火葬される直前で、東京から長男(47)夫婦も駆けつけたところだった。しかし、業

    「袋に入っていて見られません」 最後の対面、懇願もにべなく | 毎日新聞
    chabooooo
    chabooooo 2022/08/28
    これ病院と葬儀屋の問題じゃないかな。ブコメにもあるけど、最近コロナで家族亡くした方の話聞いたら袋は透明で顔は見れたっていってたし。
  • 1億円のタワマンを買った、世帯年収1300万円「パワーカップル」の悲惨な末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    眺望やアクセスがよく、価格も一軒家より手頃とされる。超低金利の今なら有利な条件で融資も受けやすい。相変わらず都心のタワマンが大人気だ。だが、そこには大きな落とし穴が潜んでいる。 【画像】いまマンションを「買っていい街」「ダメな街」を実名公開する 宝石箱をひっくり返したように、眼下にキラキラと輝く東京の夜景。その先には東京スカイツリーが青白く浮かび上がる。 「ついに憧れの生活を手に入れた」 '19年に東京・豊洲のタワーマンションを購入した中野浩さん(43歳・仮名)は、「一度はタワマンに住んでみたい」という(39歳)の夢を叶えた。だが、それは苦悩の日々の始まりでもあった―。 中野さんは外資系製薬会社勤務で年収800万円、の美里さんはPR会社勤務で500万円。夫婦共働きで年収1300万円を超える、いわゆる「パワーカップル」だ。 地方出身の中野さん夫婦は東京でのタワマン暮らしに憧れ、築10年に

    1億円のタワマンを買った、世帯年収1300万円「パワーカップル」の悲惨な末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    chabooooo
    chabooooo 2022/08/28
    生活音とか持ち物売るとか、筆者の生活感がチラチラでてくるの悲しい。