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2008年7月20日のブックマーク (3件)

  • [Think IT] 第7回:Apache+SSL環境を構築しよう! (1/3)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの木下です。前回はSSLのメカニズムについて解説しました。今回は、皆さんのApacheでSSLを利用する方法について解説します。 それでは、皆さんの環境にApache+SSL環境を構築しましょう。 Apacheをインストールされていない方は、「第2回:Apacheをインストールしてみるのは難しくない」から、「第5回:ApacheをWindowsへインストールするのだ!」を参照し、それぞれの環境に合わせてApacheをインストールしてください。 インストール時の注意点として、ソースインストールを行う方はconfigure時に、「# ./configure ?enable-SSL」としmod_sslを有効にしてください。また、Windowsの方はOpenSSL付きApacheインストーラでApacheをインストールしてください。

  • CentOS5 Webサーバーの構築[Apache] Apacheの通信をSSL/TLSで暗号化する - itochif.com

    CentOS5 Webサーバーの構築[Apache] Apacheの通信をSSL/TLSで暗号化する - itochif.com Webサイトの利用ユーザーとApacheの稼動しているこのサーバー間の通信をSSL/TLSを使って暗号化します。この設定を行う上で、認証局(CA)から発行された証明書を使用します。サーバー証明書の発行は、認証局(CA)の構築で構築した認証局で行うか、VeriSign等の認証局から発行してもらいます。ここでは認証局(CA)の構築で構築した認証局を使ってサーバー証明書を発行します。 ※[Apacheのインストールと設定]と[認証局(CA)の構築]が完了している前提です。 認証局からサーバー証明書を発行してもらうには、CSR(Certificate Signing Request)と呼ばれる情報を認証局に提出し、署名をしてもらう必要があります。VeriSign等の認証

  • Fedora Core 1 のインストール

    Fedora Core 1 のダウンロード で作成したインストール CD を使って Fedora Core 1 をインストールします。 Fedora Core 1 は不要なパッケージを排除してサーバーとして動作させるために必要な最小限のパッケージのみインストールします。 インストーラーの起動と設定 インストール CD をパソコンに挿入して起動します。 CD 起動に成功するとインストール CD を読み込みインストーラー起動画面が表示されます。 この画面で [ boot: _ ] と表示されるので Enter キーを押してインストーラーを起動します。 インストールを開始する前にインストール CD に破損がないかをチェックすることができます。 この作業は時間がかかるので、チェックを行わない場合は [ Skip ] を選択してこの処理を行わないようにすることができます。

    Fedora Core 1 のインストール